ぼくは戦争は大きらい: やなせたかしの平和への思い

ぼくは戦争は大きらい: やなせたかしの平和への思い
ぼくは戦争は大きらい: やなせたかしの平和への思い
やなせたかし
小学館クリエイティブ(小学館)
2013年12月17日
10件の記録
  • Sanae
    Sanae
    @sanaemizushima
    2026年9月10日
    友人の本棚から借りて帰った本。 アンパンマン作者が戦時中に入隊していた時の話。 著者は高知出身だが、高知ではなく小倉の部隊に入隊が命ぜられたとのこと。戦後わかったところによると、高知の部隊に入っていたら、フィリピンに送られていて、激戦に参加することになっていただろうと。運命はわからない。 真珠湾攻撃のあとは中国の福州に送られるが、満州や上海と比べると、戦争の雰囲気はあまりなかったそうだ。赴任先によってずいぶんと処遇が違ってくる。 かたや著者の弟は海軍に入隊し、大学を出ながら魚雷に志望し、戦地に向かう途中で船が爆撃に遭い戦死。学歴があれば生き残る確率も高い場合もあるが、著者の弟は違っていた。 軍隊の理不尽さや、将校それぞれの性格によって班の待遇が変わってくること、スパイらしき人の出入り、食べるものがなくてひもじい思いをすること、馬に蹴られて歯を折ったエピソード、実際に当事者だった人にしかわからないことが子どもにもわかる口調で書かれている。 アンパンマンがお腹を空かせた子どもに自分の顔を分け与えるのは、この時の経験があったからだという。 恐ろしい証言が出てくることはなくて、戦争体験の本は怖くて読み進められない人もいると思うが、これだったら読めるんじゃないだろうか。 飄々と語る著者から戦争の不自由さ、理不尽さは十分に伝わってくる。
  • 緑熊骨
    緑熊骨
    @ryokuma
    2026年8月17日
  • 図書館で見つけて読みました。 本はそこまで厚くなく最後まで一気に読めちゃうぐらい読みやすかったです。 平成生まれの自分が想像する戦時中と、経験者が語る戦時中のお話とでは全く違うんだなあと改めて感じました。平和がいつまでも続いてほしいね。
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2026年4月28日
  • 小石川
    小石川
    @coicawa
    2026年4月14日
  • しん
    しん
    @sin
    2025年12月30日
  • ミミ
    @uemii06
    2025年10月5日
  • yuki_book
    @yuki_book
    2025年9月15日
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