しん
@sin
年間50冊ほどの読書ペースです。2025年下半期はやなせたかし関連にハマっています。
- 2026年4月4日
この村にとどまるマルコ・バルツァーノ,関口英子読みたい - 2026年4月2日
わたしに会いたい西加奈子読み終わった『くもをさがす』よりも先にこちらを読んだ。 女性の【性】にフォーカスした短編集。生々しい、馬鹿馬鹿しい、でもどこかひたむきで。著者の病気という経験がなければ生まれなかった作品かもしれない。 乳がんという女性に多い病。ドラマチックに描いたら涙を誘うストーリーがいくつも浮かぶ。なぜ乳がんというだけでドラマチックになるんだろう。逆に男性バージョンは無いのだろうか…尿路結石とか?EDなんかは探せば小説がありそうだけど、テレビドラマには無さそう。ドラマチックにならなさそう(偏見)なんでだ。 この小説で生きている彼女たちもテレビドラマでドラマチックにはならなさそうだけど、精一杯生きているところが好きだ。最終的にレーズンみたいな乳首をイヤリングにして街を歩くグラビアアイドルの話が一番好き。『みんなあんなに見たがったじゃないか!』という渾身の叫びが沁みた。 - 2026年3月29日
- 2026年3月21日
サムのこと 猿に会う西加奈子読み終わった初期の『あおい』に収録されていた『サムのこと』を読んで、当時「なんだ、この天才的な短編は!」と衝撃的に面白かった記憶。今回ひさびさに棚に並んでいるこのタイトルを見て、「あのめっちゃおもしろかったやつか!」と記憶がよみがえり再読。やっぱ面白いー!泣けて笑える独特の西加奈子さんの世界が好き。これ好きな人は『きりこについて』『通天閣』も好きだと思う。泣ける本も、笑える本もいっぱいあるけど【泣き笑い】ができる本って本当にすごい。 - 2026年3月20日
今日から始める本気の食料備蓄 家族と自分が生き延びるための防災備蓄メソッド高荷智也,髙荷智也読みたい - 2026年3月20日
- 2026年3月20日
- 2026年3月2日
- 2026年2月20日
夜明けの花園恩田陸読み終わった理瀬シリーズだ〜!全部読んでるはずなのに『理瀬シリーズは面白いんだよなあ』というぼんやりした感想が残っているだけで、内容のあらましをほぼ覚えていない。やっぱり面白いんだけど、覚えて無さすぎてもったいないので、改めて最初からまた読みたいなあ。 - 2026年2月18日
- 2026年2月17日
調理法別日本料理辻調理師専門学校読み終わった揚げ物について詳しく知りたくて読んだ。それはそれとして、帆立貝を刻みあさつきと混ぜて青じそで包んで揚げたものとか、鱚に生ウニを巻いて揚げたものとか、栗を2mmの薄切りにして揚げた栗せんべいとか。世の中にはまだまだ食べたことないものがいっぱいあるんだなあと思い知らされた。 - 2026年2月9日
- 2026年2月6日
すべての見えない光アンソニー・ドーア,藤井光かつて読んだ - 2026年2月5日
漫画 いしぶみ 原爆が落ちてくるとき、ぼくらは空を見ていたサメ・マチオ,広島テレビ放送編『いしぶみ』読み終わった1945年8月6日。広島ニ中、中学1年生の全滅の記録。 コミックなのでスラスラ読めるけど、号泣必死なので消耗がすごい。原作の手記も過去に読んだ。エピソードは削っているところもあるが、その分分かりやすくよみやすい。コミックの良さが出ていると感じた。 記憶が確かなら、当日が誕生日の子がいた。全滅と言うが病欠で難を逃れた子もいたはず。それぞれの8月6日。 私は広島に生まれ育ち、広島テレビも中国新聞も身近にあるのだが、他県の方はご存知だろうか。令和の今もほぼ毎日のように原爆関係の記事があがっているのを。語り継ぐ。あの日の8月6日から始まってしまった、使命感は、他県との温度差を感じて辛い時もある。 知らないことに少しでいいから危機感をもってほしい。全部を知り尽くして欲しいとは思わないけど、せめてこの30分たらずで読めるコミック1冊くらいは読んで知っておいてほしい。 - 2026年2月4日
娘は娘アガサ・クリスティー,中村妙子読みたい - 2026年2月4日
同志少女よ、敵を撃て逢坂冬馬読み終わった第2次世界大戦、独ソ戦の物語。 物語だけど実話も盛り込まれていて、丁寧で膨大な下調べを感じる。ドイツにもソ連にも思い入れがない日本人(わたしだ)が読んでも面白い。さすが本屋大賞。さすがアガサクリスティー賞。 攻めてくるかもしれないから防戦のためにも武器は必要だ、と政治は言う。そういう意見が少なくないからこそ今はもう戦前なのだと思う。戦争は有事。平時では善良な一般市民が、有事には泥棒になったり、強姦したり、裏切ったりするが、こと戦争では殺人すらも合法になる。その薄気味悪さがイヤで、私は戦争になったらさっさと死んでしまいたい気もするが、子どもを置いてはいけないし、子どもに手をかけてまで死にたいと思えない。そうなるとなにをしてでも生きるしかなく、食べ物を盗み、強姦を見てみぬふりをし、知人友人を助ける余裕がなく見捨てて進む、みたいなことが起きる。その世界線に生きる希望が見つからないんだよ。 憲法改正をめぐって、数日後に選挙を控えている。戦争に向かって進んでいくような、この世界情勢のなかでこの本が流通していて誰でも読めるって凄いことじゃないかい?そう穿ってしまうくらいには今は戦前だ。 - 2026年1月29日
イクサガミ 神今村翔吾読みたい - 2026年1月28日
落第忍者乱太郎(31)尼子騒兵衛読み終わった気になっていた落乱シリーズに手を出しました。1巻は貸出中だったので、適当に31巻から借りてみた。 読みごたえがあって、長すぎず短すぎず、たぶんどこから読んでも大丈夫。みんな3頭身でコロコロしててかわいいのに土井先生だけすらっとして見える。アニメでも原作でもイケメン枠ってこと…? - 2026年1月26日
地名の楽しみ今尾恵介読み始めた将来家を買う時の土地選びの参考になるかな、と思って読み始めた。当たり前だがストーリー性がないので、情報の羅列が延々と続くわけで、一気読みには向かないな。ちょこちょこ読もうっと。 - 2026年1月25日
「晴耕雨読」の読書法村田一夫読みたい
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