しん
@sin
年間50冊ほどの読書ペースです。2026年上半期は現実世界が充実していてあまり読めず。下半期は巻き返していきたいです。
- 2026年7月5日
タイムマシンに乗れないぼくたち寺地はるな読み終わった読み始めた「ガラスの海を渡る舟」が好きだったので2冊目にトライ。短編集7編収録。 【コードネームは保留】【タイムマシンに乗れないぼくたち】【口笛】【夢の女】【深く息を吸って、】【灯台】【対岸の叔父】 読み終わりにどれもわずかな優しい光が差している。瀬尾まいこが好きな人はきっと寺地はるなも好きだよなあ。どの作品も、最後の一文が喋りすぎなくて余韻を残すのが上手いんだよなあ。 - 2026年6月20日
世界99 上村田沙耶香読み始めたあまり遭遇しないタイプの嫌悪感が、どんどん煮詰められていって、ちょっと今リタイヤ。続きが気になるからまたしばらくしたら読みたいが、ここからハッピーエンドに、なる?え?ならないよね??先行きに希望がなくて、どんなタイミングで読めるのか自分でもわからない…! - 2026年6月20日
戦争は女の顔をしていない 1スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ,小梅けいと,速水螺旋人読み終わった絵がかわいい。マンガで読みやすい。短編の羅列なのでどこから読んでもいいし、どこでもやめれる。久しぶりの読書のリハビリに向いてました。 3次元での生活が充実しすぎて、ぱったり読めてなかったけどまた読めそうな気がしてきました! - 2026年4月24日
くもをさがす西加奈子読み終わったジャンルでいえば闘病記。 こわいよーこわいよーとお風呂で泣く西加奈子さんが愛おしかった。 カナダはワーホリで一年滞在していたことがある。移民の国という西さんの感覚がよくわかる。自分が日本人という生き物だと改めて感じる感覚も、仕事に対して大らかな感じもよくわかる。でもあの人たちに関西弁を喋らせてみたらよく合う!という感覚は目から鱗で面白いなあと思った。猫が喋る西さんの小説も好きだけど、英語話者が関西弁喋るこの本もかなり好きだ。 - 2026年4月14日
- 2026年4月4日
この村にとどまるマルコ・バルツァーノ,関口英子読みたい - 2026年4月2日
わたしに会いたい西加奈子読み終わった『くもをさがす』よりも先にこちらを読んだ。 女性の【性】にフォーカスした短編集。生々しい、馬鹿馬鹿しい、でもどこかひたむきで。著者の病気という経験がなければ生まれなかった作品かもしれない。 乳がんという女性に多い病。ドラマチックに描いたら涙を誘うストーリーがいくつも浮かぶ。なぜ乳がんというだけでドラマチックになるんだろう。逆に男性バージョンは無いのだろうか…尿路結石とか?EDなんかは探せば小説がありそうだけど、テレビドラマには無さそう。ドラマチックにならなさそう(偏見)なんでだ。 この小説で生きている彼女たちもテレビドラマでドラマチックにはならなさそうだけど、精一杯生きているところが好きだ。最終的にレーズンみたいな乳首をイヤリングにして街を歩くグラビアアイドルの話が一番好き。『みんなあんなに見たがったじゃないか!』という渾身の叫びが沁みた。 - 2026年3月29日
- 2026年3月21日
サムのこと 猿に会う西加奈子読み終わった初期の『あおい』に収録されていた『サムのこと』を読んで、当時「なんだ、この天才的な短編は!」と衝撃的に面白かった記憶。今回ひさびさに棚に並んでいるこのタイトルを見て、「あのめっちゃおもしろかったやつか!」と記憶がよみがえり再読。やっぱ面白いー!泣けて笑える独特の西加奈子さんの世界が好き。これ好きな人は『きりこについて』『通天閣』も好きだと思う。泣ける本も、笑える本もいっぱいあるけど【泣き笑い】ができる本って本当にすごい。 - 2026年3月20日
今日から始める本気の食料備蓄 家族と自分が生き延びるための防災備蓄メソッド高荷智也,髙荷智也読みたい - 2026年3月20日
- 2026年3月20日
- 2026年3月2日
- 2026年2月20日
夜明けの花園恩田陸読み終わった理瀬シリーズだ〜!全部読んでるはずなのに『理瀬シリーズは面白いんだよなあ』というぼんやりした感想が残っているだけで、内容のあらましをほぼ覚えていない。やっぱり面白いんだけど、覚えて無さすぎてもったいないので、改めて最初からまた読みたいなあ。 - 2026年2月18日
- 2026年2月17日
調理法別日本料理辻調理師専門学校読み終わった揚げ物について詳しく知りたくて読んだ。それはそれとして、帆立貝を刻みあさつきと混ぜて青じそで包んで揚げたものとか、鱚に生ウニを巻いて揚げたものとか、栗を2mmの薄切りにして揚げた栗せんべいとか。世の中にはまだまだ食べたことないものがいっぱいあるんだなあと思い知らされた。 - 2026年2月9日
- 2026年2月6日
すべての見えない光アンソニー・ドーア,藤井光かつて読んだ - 2026年2月5日
漫画 いしぶみ 原爆が落ちてくるとき、ぼくらは空を見ていたサメ・マチオ,広島テレビ放送編『いしぶみ』読み終わった1945年8月6日。広島ニ中、中学1年生の全滅の記録。 コミックなのでスラスラ読めるけど、号泣必死なので消耗がすごい。原作の手記も過去に読んだ。エピソードは削っているところもあるが、その分分かりやすくよみやすい。コミックの良さが出ていると感じた。 記憶が確かなら、当日が誕生日の子がいた。全滅と言うが病欠で難を逃れた子もいたはず。それぞれの8月6日。 私は広島に生まれ育ち、広島テレビも中国新聞も身近にあるのだが、他県の方はご存知だろうか。令和の今もほぼ毎日のように原爆関係の記事があがっているのを。語り継ぐ。あの日の8月6日から始まってしまった、使命感は、他県との温度差を感じて辛い時もある。 知らないことに少しでいいから危機感をもってほしい。全部を知り尽くして欲しいとは思わないけど、せめてこの30分たらずで読めるコミック1冊くらいは読んで知っておいてほしい。 - 2026年2月4日
娘は娘アガサ・クリスティー,中村妙子読みたい
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