中学生からの大学講義 5 生き抜く力を身につける
中学生からの大学講義 5 生き抜く力を身につける
北田暁大
多木浩二
大澤真幸
宮沢章夫
ちくまプリマー新書編集部
桐光学園
筑摩書房
2015年5月7日
13件の記録
時間のかかる読書人@yoko452026年5月5日ちょっと開いた@ 自宅イモリやプラナリアの逞しさに学ぶ 阿形清和 研究で大切なのは、境界、つまり差がどこにあるかを明らかにして、そこから新たな着想を生み出すということ。違いがどこにあるのかを考えて、そこから再生を可能にする術を生むための作戦をあらゆる面から検討することです。
時間のかかる読書人@yoko452026年5月4日読んでる@ 自宅・地図の魅力とその見方 宮沢章夫 ・グラフィカルな欲望の対象としての地図 中目黒は「椎名林檎の歌に出てくる」場所 人が地図を描くと、ふだん考えていることや、習慣や癖のようなものが知らず知らずのうちに出てくることがある。いわば、意識していることもあれば、自分でも気づかない無意識が地図に表れるんじゃないか。地図のおもしろさは、こんなところにもあると思います。 ・長い旅の行程をつないだ「人生の地図」 ・いったん描いた地図を破ることの意味
時間のかかる読書人@yoko452026年5月3日ちょっと開いた@ 自宅地図の魅力とその見方 宮沢章夫 ・線を引くことで地図は出現する ・古い地 図から町の歴史が浮かび上がる ・地図が嘘をつくのはどんなときか
時間のかかる読書人@yoko452026年5月2日ちょっと開いた@ 自宅多木浩二「キャプテン・クックの航跡」 多木浩二『最後の航海ーキャプテン・クックハワイに死す』新書館(二〇〇三) クックについてさらに深く知りたい方は、拙著『最後の航海ーキャプテン・クックハワイに死す」を読んでみてください。クックは太平洋の地理学的探求、博物学的探究以外にも民族学的探究、人類学的探究にも長けていました。知の歴史、そして地球全体の政治的なシステムの歴史が変わっていくところに位置するものとしてクックを眺めていくと、その時代に発展するであろう学問への手がかりが見えてくるのです。クックから学ぶことに限らず、どんなものでも、ものごとを包み込んでいる大きな枠の中で、それがどんな位置を占めているか。それを把握していけば、新しい考え方が出てくるようになると思います。
時間のかかる読書人@yoko452026年4月28日ちょっと開いた@ 自宅自由の条件 大澤昌幸 ・開いてるドアから出ることができない私たち ・なぜ自由な社会で息苦しさを感じるのか ・責任と自由な主体 ・フレデリックとアルマン ・概念とはなんだろうか
いっちー@icchii3172025年6月17日ちょっと読んだ前に大量に廃棄予定だった本をもらったときに選んでいた本。「自由の条件」と「若さの歴史を考える」という章だけ読んだけど、後者の方が微妙だった。こういう入門の本は話し言葉で一見読みやすいけど論理が飛躍してるように感じて逆に内容が入っていかないってことも起こるな 飛ばし読みみたいにして読んでるからというのもあるかもしれないけど。 前者は分かりやすい例を挙げながら、最終的に「他者の眼差しの内面化=自由な主体」という一見すると「ほんとか?」と思う内容を納得させにかかってきてお見事!って感じだった。


