私とあなたのあいだ

私とあなたのあいだ
私とあなたのあいだ
木村友祐
温又柔
明石書店
2020年10月30日
5件の記録
  • みぎた
    @mj-bt
    2026年7月18日
    タイトルと目次だけで、これは読まないと、と。 読み進めながら、そうそう、などと同意する箇所はいくつもある。 以前からそう感じていた、とか、おっしゃるとおり、とか、その捉え方もあったか、など、その都度感じ方は一致してはいないのだが、少なくとも、自分はそうは感じない、とか、それは違うんじゃないか、などということは、ない。 されど。 「声と言葉」「動物とヒト」「持てる者と持たざる者」「文学と社会」「性と性」「国家と家族」「リアルとヴァーチャル」 それらの「あいだ」に立つ ー それは、中立、ということを意味しない ー こと。 そして、そこから、「いま、この国で生きるということ」を考えること。 そのようにして、2人の作家が交わした往復書簡から、突きつけられる。 弱い側にあるものが直面する劣悪な状況を目の当たりにし、腹を立て、また、絶望しながらも、安全なマジョリティの側にいるあまり、傍観する ー 他人事として眺める ー ことはなかったか。 考えることから逃避する ー 逃げ出して 安全なところに身を隠す ー ことはなかったか。 それにしても、これらの書簡は、2019年2月から2020年8月までの間に交わされてきたものという。 (そして、それをまとめて出版されたのはその年の10月だとも) それから6〜7年経って、書かれている状況 ー そのいくつかを、既に忘れてしまってはいなかったか? ー は、決して楽観を許さない、より深刻なものとなっているといえよう。 そのような中でも、常に、弱い側にあるもの・ことから意識を逸らさずに、共感し、「絶望をしないという希望を持ち続ける責任」(P78)を果たさなくてはならない、はず。 当事者として。
  • WZ🦟
    @wenakaaya
    2026年6月16日
    お二人の本はきっとこれから先も安心して読めるだろうなと思えた おすすめしたい友人の顔が思い浮かぶ
  • おまめ
    おまめ
    @satcher_n
    2026年3月22日
  • もくもく
    もくもく
    @sakakumo
    2025年10月2日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年7月30日
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