明治・大正 詩集の装幀 The Art of Japanese Book Covers: Late 19th and Early 20th Century

明治・大正 詩集の装幀 The Art of Japanese Book Covers: Late 19th and Early 20th Century
工藤早弓
紫紅社
2012年5月21日
5件の記録
- きょ@octjack2025年7月3日読んでる@ 自宅明星あたりから挿絵や変形本、多色刷り、タイポグラフィー等のこだわりが見えてきて、ちょっとお洒落な装幀になってきているなーと思いながら、次の章が白露のお二人が中心とのことなので、気合いを入れるために本日はここまでとします。
- きょ@octjack2025年7月2日ちょっと開いた@ 自宅国木田独歩は詩も書いていたのかとか思いながら近代詩歌の章をざっくり読み終え、次の章に移ったはいいが、初っ端の若菜集(装幀 中村不折)にぶち当たり、これはもうちょっと時間をかけて読まねばと思ったので、今日はここまでとします。
- きょ@octjack2025年7月1日ちょっと開いた@ 自宅こないだ古本で北原白秋の邪宗門初版復刻本を買ってほくほくしていたときに、この本で見たのがきっかけで欲しくなったんだったと思い出したので、本棚の整理がてら引っ張り出してきました。 装丁大好きマンなので、読み進めるのが楽しみです。