公衆衛生の倫理学
8件の記録
おませ@omase2026年5月22日読み終わった俺が行きたい「公共哲学演習」について知りたい、じゃあその教授について知りたいということで玉手教授の著書を読むことにした。この本を読んで俺がやりたいことっていうのは個人の自由や権利と社会の利益が混ざりあったその狭間にあるのだろうと気付かされた。本著が俺の興味ど真ん中というわけではない。しかし、俺のやりたいことはこういうことだとはっきりと思った。この本は主に医療、経済、福祉と関わっていて正直俺の興味ないジャンル達だ。しかしそのことに対しての倫理的アプローチ、これがめちゃくちゃ面白かった。言葉の解釈から、自分の立場だけでは気づかない、多面的な視点、こういうことを学びたいし、自分から発表できるようになりたい。感情を理論で分析するという昔の俺では矛盾してると思っていたこともこれなら出来るかもしれない。
小池陽慈@koike_yoji2025年6月23日読み始めた大学入試の問題を調査しているうちに知った一冊を読み始めた。一般の読者も読めるように、概念の説明も丁寧だし、論もじっくり展開してくれる。とても誠実な書き方。〈公衆衛生という領域において、どのようなことが倫理的な課題となるのか〉ということを、門外漢の私にも具体的に理解させてくれる。まだ最初のほうだが、間違いなく良書。





