

かけ
@omasesanyo
野球>勉強>>>人付き合い
- 2026年6月19日
リバース湊かなえ読み終わった久しぶりにミステリーを読んだ。解決したけれども読後に残るモヤモヤがミステリーの魅力だろう。 個人的には深瀬に強く共感した。俺は友達と思っているけど、本当に相手も友達だと思ってくれているのかと考えてしまう。そんな中で深瀬の弱気だけど、自分の本音から逃げずに向き合っていく成長に心を揺さぶられた。 - 2026年6月18日
愛するということエーリッヒ・フロム愛とは技術であり、習練、実践である。 俺はこれまで、友愛や恋愛の感情が欠けていると思っていた。しかしそれは愛の欠如ではなく愛する勇気を失っている状態なんじゃないかと感じた。 一番響いたのは、「愛することは勇気である」という部分だ。過去には些細な表面上の違いに悩み、友人を作ることができなくなった。また、孤独を埋めるためだけの偽りの愛の存在を実感し、恋愛に対しても臆病になった。 俺は人一倍孤独を恐れている。孤独に直面したくないからこそ愛することからも、愛されることからも逃げてきた。俺には勇気が必要だ。 人間全員を愛することは時間がかかる。だからまずはそばにいる人に心を寄せる。そうした実践の中で、少しずつ愛する勇気を取り戻していきたい。 この本を紹介してくれた友人である先輩ありがとうございました。 - 2026年6月14日
ノルウェイの森(下)村上春樹読み終わったやはり文章が心地よく、スラスラ読めた。ノーベル文学賞の候補になるぐらいだから、高尚な文章かと思ったけど、そんなことは無かった。 回りくどく綺麗なことを言っているように見えるが、結局は寂しさを紛らわすために、性に奔走している。俺も寂しさや辛さを紛らわすために、どうしようもない行動をしたことはある。だから、寂しさや辛さがいずれ性に向いてしまわないように恋愛を忌避してしまう節がある。 そこに向き合うべきなのかどうなのかは今はまだ分からない。 - 2026年6月7日
ノルウェイの森(上)村上春樹読み終わった木曜日に大学の知人からおすすめされた。3日で読み終わるほど読みやすい。キャラクターは全員どこか鼻につくけど、みんな自分の世界に住んでいる感じで魅力的。 俺はいつも悩みがあるけど、もちろん大学に友達がいないから、こいつらみたいな恥ずかしげもなく意味わからんことを相談できる友達が欲しい。寂しさ紛らすだけなら。 - 2026年6月4日
- 2026年6月2日
- 2026年5月31日
- 2026年5月22日
公衆衛生の倫理学玉手慎太郎読み終わった俺が行きたい「公共哲学演習」について知りたい、じゃあその教授について知りたいということで玉手教授の著書を読むことにした。この本を読んで俺がやりたいことっていうのは個人の自由や権利と社会の利益が混ざりあったその狭間にあるのだろうと気付かされた。本著のテーマが俺の興味ど真ん中というわけではない。しかし、俺のやりたいことはこういうことだとはっきりと思った。この本は主に医療、経済、福祉と関わっていて正直俺の興味ないジャンルだ。しかしそのことに対しての倫理学的アプローチ、これがめちゃくちゃ面白かった。言葉の解釈から、自分の立場だけでは気づかない、多面的な視点、こういうことを学びたいし、自分から発表できるようになりたい。感情を理論で分析するという、昔の俺からしたら矛盾してると思っていたこともこれなら出来るかもしれない。 - 2026年5月9日
ジェンダーで学ぶ社会学〔第4版〕丸山里美,伊藤公雄,牟田和恵読み終わった1個前に読んだ本はどちらかと言うと主観的に見た日記形式の本だった。打って変わって本著は統計的データなどを用いて社会におけるジェンダーの影響について記された1冊だった。ロングセラーなこともあり、多様な面から分析されていて初心者でもとても分かりやすかった。特に「学ぶ」、「語る」、「愛する」、「楽しむ」、「装う」、「つながる」が面白かった。今あるジェンダーの問題を解決することしか大切じゃないと思っていたけど、実際にデータを見ると意外なところでジェンダー差が生まれていて非常に勉強になった。なんとなく女だから男だからとなっていることがあるのではないかと、これから気をつけていこうと思った。 - 2026年5月1日
性別解体新書佐倉智美読み終わった初めてジェンダーの本をフルで読み切った。難しい専門用語も多く、時間もかかったが自分が違和感を感じていたことっていうのがジェンダー学的にはど真ん中のことだと知り、嬉しかった。性行為、恋愛への違和感、その構造を形成する社会などなど。これからジェンダー学ぶにおいて大きな土台となるだろう。男女っていう社会が作った二元論に、無闇に当てはめないことですね。 - 2026年4月14日
地球星人(新潮文庫)村田沙耶香読み終わった俺が今まで微かに感じていたジェンダーや性への違和感が文字によっておこされたことで、この世界への不信感が顕になった。この小説では「工場」がキーワードであり、俺も同じようなことを感じていた。今生きる人というのは男女の交際、結婚、性行為、出産を過程とした「繁殖器」として存在しているにすぎない。性行為をするのも、恋愛が楽しく感じるのもいずれ繁殖器として人類に貢献するためのプログラムなのかもしれないと思うと自分の感情が怖くなる。もちろん自分は恋愛もするし、性欲もあるが、それは完全には自分の意思ではなく、社会であったり人類にとって都合のいいこととして作られたものなのだろうか?
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