うわさのベーコン

5件の記録
- 箱根湯本@ODEON2026年4月26日読み終わった誤字、脱字によって不安感や焦りみたいなものを感じた。 表題作以外も作者の他人事な感じが怖いし作品の内容をなんかすんなり受け入れてしまう不思議な魅力を出していた。 あとがきで短編の内2/4がなかったかのように扱われてたのが一番怖い所
mm@miho-05252026年3月14日読み終わったとっくの昔に絶版になってしまった猫田道子さんの変な本。 とんっっでもない量の誤字脱字 平仮名に無駄にふられるふりがな バラバラの文体 日本語としてギリギリのところを保ってる ...成立してないかもしれない。 言葉選ばず言うと、精神が少しおかしなひとの脳内そのまま文字に起こしたらこんな感じなのかなって感じがする。 狂った距離感。 ぶつ切りの場面。 終始奇妙な世界観。 なにがそうさせるのか、読み終わる頃にはどっぷり浸かってる。 ひとによっては不快で読めないかもしれない。 切実、ともまた違うけどそんなところ。 なぜか結構かなり好き。

白子本@shirakonia1900年1月1日読み終わった2000年に発売されたのに、なぜ最近まで知らなかったのだろう、と悔しい想い。当時買って永久保存しておきたかった。 作家とは個性であり、これぞ猫田道子唯一無二であり、なるべくして世に出された作品だなぁと拍手と嫉妬の嵐。 文章の下手さ加減にププーってなるんだけど、話は成り立っていて引き込まれて行く。4作とも好きだけど『西山さん』が特に良かったかな。幻の1冊となってるけど、もっともっと出してほしかった。もっともっと読みたくなる。上手とか下手ではなく個性の輝きは無敵だ。 [2023/02/16読了]


