輝く日の宮 (講談社文庫)

輝く日の宮 (講談社文庫)
輝く日の宮 (講談社文庫)
丸谷才一
講談社
2006年6月15日
4件の記録
  • いちこ
    いちこ
    @ichinics
    2026年1月1日
    おすすめいただいて読んだ。最初はアカデミアものとして楽しく読んでいたけれど、タイトルが「『源氏物語』においてかつて存在したが失われてしまったとされる帖の巻名」であることを理解し、それがあったのか、あったとしたらどのようにして失われたのか、どんな内容だったのかを探っていく物語だと気づいて、ミステリーを読んでいるような面白さが加速していく読書だった。残念ながら源氏物語はちゃんと読んだことがないので、知っていたらもっと面白かったかもというのが残念な点。
  • ゆるり
    ゆるり
    @hiroko2794
    2025年10月12日
    源氏物語には、当初存在していたが失われた巻があり、「輝く日の宮」という。 最初は、主人公の日常や恋愛模様、芭蕉のことなどで物語が進むため、源氏物語いずこ?輝く日の宮の話は?となった。 が、後半から一気に加速していく。 研究者同士の討論、主人公の思考を追う形で、源氏物語がこう書かれたのかも、輝く日の宮はこうして失われたのかも、と一気に読み進む。 源氏物語それ自体もおもしろいけれど、源氏物語を語る物語もまたおもしろい。 昨年の大河ドラマきっかけで、久々の源氏マイブーム。 角田光代さん訳を読もうかなぁ。
  • なぎさ
    なぎさ
    @nagimyun
    2025年6月26日
  • なぎさ
    なぎさ
    @nagimyun
    2025年6月20日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved