
いちこ
@ichinics
2025年からの読書記録
ネタばれになるようなことはコメントに書くようにしようかな、とおもってます。
- 2026年8月17日
ばくうどの悪夢澤村伊智2026年読了本面白かった…。 シリーズを順に読んでいて久しぶりの長編、というだけでも嬉しかったんだけど、途中のある仕掛けから止まらなくなって一気に読んでしまった。 作中にある実際の事件の名前が出てくるけれど、この長編は作者にとっての、あの事件を取り巻く、特にインターネットにおける諸々に対する怒りもあるのだろうなと感じた。 - 2026年8月15日
2026年読了本戦後、返還前の沖縄を、さまざまなキーワードとともに当時を知る人へのインタビューを通して描いていく本。 その時代にも、当然さまざまな人々の暮らしがあって、単純化できない部分も大いに含まれていて、ただ、市井の人々のこのような歴史の上に今があるんだなということを知るのにとても良い本だった。 特に印象に残ったのは、私もよくいく「わしたショップ」(沖縄のアンテナショップ)の創設期を運営してた人の話。SPAMは沖縄のものではないからおくなと行政に言われたこともあったけど、沖縄の食文化には欠かせないということで起き続けた…という話は沖縄文化にも通じるとこがあると思った。 次沖縄にいったら訪れてみたい場所も増えました。 - 2026年8月8日
- 2026年8月6日
脱法磯部涼,金風呂タロウ2026年読了本仕事柄、薬物乱用防止関連の取材は何度もしたことがあるので、脱法ドラッグのイタチごっこの変遷などは聞いたことがある話だったのだけど、実際に使ってる人、売ってる人がどんな人なのかイメージできてなかったので面白く読んだ。 特にHHC規制前夜の行列の話とか、いくら規制前といっても、そんなこと大っぴらにやって、大丈夫なんだ(大丈夫ではない)ということに驚いた。 あとトー横系の若者は脱法ドラッグではなく市販薬乱用が多いという話も印象に残る。 - 2026年7月26日
脱法磯部涼,金風呂タロウ読み始めた - 2026年7月26日
いずれすべては海の中にサラ・ピンスカー,市田泉2026年読了本おすすめしてもらって読んだ。 様々な設定で描かれる、掌編〜中編を集めた作品集で、どれもとても面白い。初めて「祈りの海」読んだ時を思い出した。 自然災害、病気、AIやマルチバースなど、キャッチー(と言っていいのかわからないけど)な題材を扱いながら、新鮮な読み心地がある感じ。全部どこか、世界の終わりがすぐそこにある時代の話に感じるところが印象に残る。 特に表題作と、近未来のショービジネスの一期一会性についての物語「オープンロードの聖母様」、そして最後の、作者自身が登場人物になっているマルチバースミステリーが印象に残った。 - 2026年7月24日
ゾンビ回収婦小砂川チト2026年読了本 - 2026年7月15日
- 2026年7月4日
- 2026年6月26日
- 2026年6月18日
ナショナル・ストーリー・プロジェクト 1ポール・オースター,柴田元幸読みたい - 2026年6月17日
嫌いなら呼ぶなよ綿矢りさ2026年読了本コロナ禍の時代を舞台に、色んな人と人との衝突を描いた短編集。どれも面白かったけど、最後に収録されてた「老は害で若は輩」が、最近仕事であった事件に、似てはないけど、まあだいたい同じともいえる話でタイムリーすぎた - 2026年6月12日
- 2026年6月11日
- 2026年6月10日
プレイ・ダイアリー大前粟生読みたい - 2026年6月7日
増補新版 女ふたり、暮らしています。キム・ハナ,ファン・ソヌ,清水知佐子2026年読了本最近落ち着かない状況が続いてなかなか本が読めていなかった中、ちょっとずつ読んだ。多様な家族のあり方が、もっとあたりまえに保障されるものになるといいな - 2026年5月30日
女の答えはピッチにあるキム・ホンビ,小山内園子読みたい - 2026年5月3日
- 2026年4月28日
ヤンキーと地元打越正行2026年読了本著者の、「パシリ」となることで信頼関係を築いて調査を進めるという方法の独自性、誠実さを感じた。真似できることではないと思うし、でもだからこそ得られたのであろう話がたくさんある。 この読書を踏まえて、もっと沖縄の本をたくさん読みたい - 2026年4月27日
家庭用安心坑夫小砂川チト気になる
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