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いちこ
いちこ
@ichinics
2025年からの読書記録 ネタばれになるようなことはコメントに書くようにしようかな、とおもってます。
  • 2026年8月17日
    ばくうどの悪夢
    面白かった…。 シリーズを順に読んでいて久しぶりの長編、というだけでも嬉しかったんだけど、途中のある仕掛けから止まらなくなって一気に読んでしまった。 作中にある実際の事件の名前が出てくるけれど、この長編は作者にとっての、あの事件を取り巻く、特にインターネットにおける諸々に対する怒りもあるのだろうなと感じた。
  • 2026年8月15日
    アメリカのパイを買って帰ろう: 沖縄58号線の向こうへ
    戦後、返還前の沖縄を、さまざまなキーワードとともに当時を知る人へのインタビューを通して描いていく本。 その時代にも、当然さまざまな人々の暮らしがあって、単純化できない部分も大いに含まれていて、ただ、市井の人々のこのような歴史の上に今があるんだなということを知るのにとても良い本だった。 特に印象に残ったのは、私もよくいく「わしたショップ」(沖縄のアンテナショップ)の創設期を運営してた人の話。SPAMは沖縄のものではないからおくなと行政に言われたこともあったけど、沖縄の食文化には欠かせないということで起き続けた…という話は沖縄文化にも通じるとこがあると思った。 次沖縄にいったら訪れてみたい場所も増えました。
  • 2026年8月8日
    革命前夜 追憶の近鉄バファローズ1994
    野茂英雄さんが切り開いたメジャーへの道を、近鉄時代からドジャース時代まで追い続けた記者が振り返りのインタビューを交えつつ描いたドキュメンタリー。 冒頭の1994年の開幕戦、文字で読んでるだけでもめちゃくちゃハラハラして面白い。結果論ではあるけど、やっぱり流れを途切れさせる采配っていうのはあるんだな…と思った。そしてそれは信頼すると決めた選手を信じ切るかどうかの部分にあるのかもしれない。 以前読んだ「プロ野球選手会を作った男たち」と合わせて読むとなおよし、と思いました。
  • 2026年8月6日
    脱法
    脱法
    仕事柄、薬物乱用防止関連の取材は何度もしたことがあるので、脱法ドラッグのイタチごっこの変遷などは聞いたことがある話だったのだけど、実際に使ってる人、売ってる人がどんな人なのかイメージできてなかったので面白く読んだ。 特にHHC規制前夜の行列の話とか、いくら規制前といっても、そんなこと大っぴらにやって、大丈夫なんだ(大丈夫ではない)ということに驚いた。 あとトー横系の若者は脱法ドラッグではなく市販薬乱用が多いという話も印象に残る。
  • 2026年7月26日
    脱法
    脱法
  • 2026年7月26日
    いずれすべては海の中に
    いずれすべては海の中に
    おすすめしてもらって読んだ。 様々な設定で描かれる、掌編〜中編を集めた作品集で、どれもとても面白い。初めて「祈りの海」読んだ時を思い出した。 自然災害、病気、AIやマルチバースなど、キャッチー(と言っていいのかわからないけど)な題材を扱いながら、新鮮な読み心地がある感じ。全部どこか、世界の終わりがすぐそこにある時代の話に感じるところが印象に残る。 特に表題作と、近未来のショービジネスの一期一会性についての物語「オープンロードの聖母様」、そして最後の、作者自身が登場人物になっているマルチバースミステリーが印象に残った。
  • 2026年7月24日
    ゾンビ回収婦
    ゾンビ回収婦
  • 2026年7月15日
    海をあげる
    海をあげる
    私たちが沖縄を知らなさすぎることについて改めて痛感する
  • 2026年7月4日
    プレイ・ダイアリー
    役者さんの日記を通して描かれる物語。日記には現実の展示や映画の話も出てくるので、本当に誰かの日記のような気持ちで読んだ
  • 2026年6月26日
    福音派ー終末論に引き裂かれるアメリカ社会
    アメリカにおけるキリスト教の一部である「福音派」と政治の関わりの歴史についての本。とてもわかりやすく、トランプの支持者層のイメージを掴むことができた。 中絶反対、同性婚反対、「古き良き」家族観へのこだわりなど、その主張は驚くほど日本における、保守層とされる政治家の主張とも似ている。 それは「信仰」なのか、それとも宗教を通したなんらかの利権を目的としたものなのかがまだよくわからない。
  • 2026年6月18日
    ナショナル・ストーリー・プロジェクト 1
    ナショナル・ストーリー・プロジェクト 1
  • 2026年6月17日
    嫌いなら呼ぶなよ
    コロナ禍の時代を舞台に、色んな人と人との衝突を描いた短編集。どれも面白かったけど、最後に収録されてた「老は害で若は輩」が、最近仕事であった事件に、似てはないけど、まあだいたい同じともいえる話でタイムリーすぎた
  • 2026年6月12日
    すみせごの贄
    すみせごの贄
    短編集。これまでの、あの話と同時期の話だなとか年表がわかるような描写もあちこちにあって面白かった。
  • 2026年6月11日
  • 2026年6月10日
    プレイ・ダイアリー
  • 2026年6月7日
    増補新版 女ふたり、暮らしています。
    増補新版 女ふたり、暮らしています。
    最近落ち着かない状況が続いてなかなか本が読めていなかった中、ちょっとずつ読んだ。多様な家族のあり方が、もっとあたりまえに保障されるものになるといいな
  • 2026年5月30日
    女の答えはピッチにある
    女の答えはピッチにある
  • 2026年5月3日
    さえづちの眼
    さえづちの眼
    引き続き面白い。1話目の「母と」が特に印象に残る。
  • 2026年4月28日
    ヤンキーと地元
    著者の、「パシリ」となることで信頼関係を築いて調査を進めるという方法の独自性、誠実さを感じた。真似できることではないと思うし、でもだからこそ得られたのであろう話がたくさんある。 この読書を踏まえて、もっと沖縄の本をたくさん読みたい
  • 2026年4月27日
    家庭用安心坑夫
    家庭用安心坑夫
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