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いちこ
いちこ
@ichinics
2025年からの読書記録 ネタばれになるようなことはコメントに書くようにしようかな、とおもってます。
  • 2025年7月4日
    バベル オックスフォード翻訳家革命秘史 上
  • 2025年7月4日
    帰れない探偵
    帰れない探偵
  • 2025年7月1日
    Another(下)
    Another(下)
    ずっとタイトルだけ知ってて気になってた作品なので読んでよかった。 あとがきで時代背景を知り、その頃に読んだらもっとしっくりきたのかなという気もするな
  • 2025年6月26日
    ふたり暮らしの「女性」史
  • 2025年6月25日
    Another(上)
    Another(上)
    こんな話だったのか〜と思いながら読んでる
  • 2025年6月16日
    小松とうさちゃん
    オンラインゲームの盟主、委託見舞い業、大学教員3人の群像劇。絲山秋子さんの作品は最近読んでなかったんですが、やっぱ好きだな‥と思った。 ちなみに表紙に文鳥がいることを目当てに買いましたが、文鳥はほぼ出てこない。ただ、この人は文鳥を大事にしそうだという親近感は残る話だった。 (2本目のタイトルにあるネクトンが、文鳥の栄養剤のネクトンではなかったことにはびっくりしたけど、この話も好きだった)
  • 2025年6月14日
    Another(上)
    Another(上)
    読んだことなかったので
  • 2025年6月9日
    「心のクセ」に気づくには
    他者に起こった失敗はその人の内的要因、自分に起こった失敗は外的要因に帰属しがち…などといった「心のクセ」を中高生向けにわかりやすく紐解いていく本。コロナ禍の出来事など、イメージしやすい話題をあげてくれているのも良い。そこからアファーマティブアクション(という言葉は使ってないけど)につながるようなヒントまであり、頭を整理するのに役立った
  • 2025年6月8日
    灯台守の話
    灯台守の話
    旅行中に読んだ。灯台守に引き取られた少女の話が、灯台守の語る物語を聞くことで、物語る力を得ていく…という話。不思議な話なんだけど、とても読み心地がよかった
  • 2025年6月8日
    小松とうさちゃん
  • 2025年5月31日
    などらきの首 比嘉姉妹シリーズ (角川ホラー文庫)
    短編集。面白かった! 「居酒屋脳髄談義」は攻殻機動隊のスピンオフとかにありそうな話。というか着想得てそうな気がした。大学の映画サークルの話も面白い。
  • 2025年5月31日
    「心のクセ」に気づくには
  • 2025年5月24日
  • 2025年5月24日
    庭の話
    庭の話
    とても面白かった。パンチラインの連続なのも面白いし、色々考えてみたいことも増えた読書だった
  • 2025年5月4日
    NHK「100分de名著」ブックス アンネの日記 言葉はどのようにして人を救うのか
    中学生の頃に読んだきりの「アンネの日記」だけど、小川洋子さんの解説をよんで、改めて読み返したいなと思った。「アンネの日記」の素晴らしさについて、日記を書くことの自由さについて、改めて知ることのできる本でした。
  • 2025年5月1日
    庭の話
    庭の話
  • 2025年4月30日
  • 2025年4月30日
    差別の哲学入門
    差別の哲学入門
    差別とはどういうものか、差別はなぜ悪いのか、差別はなぜなくならないのかについて、最近の事例も紹介しながら丁寧に考察していく、とてもよい本だった。
  • 2025年4月14日
    台湾漫遊鉄道のふたり
    台湾漫遊鉄道のふたり
    おすすめしてもらった「台湾漫遊鉄道のふたり」とても良かった。
  • 2025年4月13日
    差別の哲学入門
    差別の哲学入門
    おすすめしてもらってずっとカートに入れてた本をやっと買った
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