Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
いちこ
いちこ
@ichinics
2025年からの読書記録
  • 2026年10月10日
    ととはり屋敷
    ととはり屋敷
    比嘉家にまつわる短編集。 幾人かの語りから、話が見えてくる「受け継がれるもの」が特に面白かったな
  • 2026年10月5日
    陽の光が消えた町で
    陽の光が消えた町で
    原宿さんがお勧めしている記事を読んで読んだSF短編集。初めて読んだ作家さんだけど、かなり面白かったです。 先日よんだサラ・ピンスカーもだけど、現代のSF小説を読んでいると、似たようなことを不安に感じたりしていることを感じて、心強いなと思うことがある。 この短編集は特に自然災害やインターネットとの関わりの部分についてがそう感じた部分だった。 ホラー短編のような「怪物」も印象に残った。
  • 2026年9月21日
    あれは何だったんだろう
    ハードカバーということで、寝る前に2〜3本ずつ読んでいた。今回もとても面白かったです。
  • 2026年9月19日
    月ぬ走いや、馬ぬ走い
    過去と現在と語り手が入り混じる描き方含め「はくしむるち」の原型ともいえるような、めちゃくちゃパワフルなデビュー作だった。 今後も追っていきたい
  • 2026年9月13日
    急に具合が悪くなる
    急に具合が悪くなる
    映画を観たあとに読んだ。 がんがみつかって手術までバタバタして…という頃に野球にはまった自分にとっては、とても親近感がわく本だった。こういうことたくさん考えるし、それを他者との対話の中で整理して深めていくのってとても、ヒトの営みという感覚がある。 病気というのは本当に「途上」なので、物語に落とし込むとどうしても「死」か「完治」を物語の結末、もしくは区切りとされることが多い、けど実際世の中には「途上」の病気がめちゃくちゃたくさんあるんだなと思うし、そもそも生物はみんな「途上」なわけで、ということをこの本の序盤は言っていると思う。 そこではとどまらず、宮野さんの病状は本当に、急に悪くなっていってしまうのだけど、そんな中でこのように声をかけてくれる磯野さんが伴走者としていたことは本当にすばらしい出会いだと感じました。 宮野さん(カープファン)が野球に惹かれる理由として「「いま」が生まれ落ちてくる瞬間の美しさ」と書いていたのも、とてもよかったな。
  • 2026年9月9日
    裸足で逃げる
    裸足で逃げる
    以前読んだ時は仕事に関連して読んだのだけど、今改めて、自発的な関心のもとに読むことができて良かった。 文庫版に収録されている、10年後の追記もとても良かった。
  • 2026年9月6日
  • 2026年9月3日
    灯台へ
    灯台へ
    すごい本だった。小説ってこんなことできるんですね。何でこんなに知ってるんだろう。 3章のラムジー氏への、大人になった子どもたちの感じ、この1年くらいの自分の身の回りとも重なるようだった。 ほんとすごい小説を読んだな、という満足感がある。
  • 2026年9月1日
    戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない
    ICCの意義と、その存続のために1人でも多くの人が声を上げてほしい、いうことが丁寧に何度も書いてあった。 学生時代〜検察官として歩みを始めたあたりを書いた章も面白い。理不尽な時代だと思うし、今も大して変わってない部分もある。
  • 2026年8月17日
    ばくうどの悪夢
    面白かった…。 シリーズを順に読んでいて久しぶりの長編、というだけでも嬉しかったんだけど、途中のある仕掛けから止まらなくなって一気に読んでしまった。 作中にある実際の事件の名前が出てくるけれど、この長編は作者にとっての、あの事件を取り巻く、特にインターネットにおける諸々に対する怒りもあるのだろうなと感じた。
  • 2026年8月15日
    アメリカのパイを買って帰ろう: 沖縄58号線の向こうへ
    戦後、返還前の沖縄を、さまざまなキーワードとともに当時を知る人へのインタビューを通して描いていく本。 その時代にも、当然さまざまな人々の暮らしがあって、単純化できない部分も大いに含まれていて、ただ、市井の人々のこのような歴史の上に今があるんだなということを知るのにとても良い本だった。 特に印象に残ったのは、私もよくいく「わしたショップ」(沖縄のアンテナショップ)の創設期を運営してた人の話。SPAMは沖縄のものではないからおくなと行政に言われたこともあったけど、沖縄の食文化には欠かせないということで起き続けた…という話は沖縄文化にも通じるとこがあると思った。 次沖縄にいったら訪れてみたい場所も増えました。
  • 2026年8月8日
    革命前夜 追憶の近鉄バファローズ1994
    野茂英雄さんが切り開いたメジャーへの道を、近鉄時代からドジャース時代まで追い続けた記者が振り返りのインタビューを交えつつ描いたドキュメンタリー。 冒頭の1994年の開幕戦、文字で読んでるだけでもめちゃくちゃハラハラして面白い。結果論ではあるけど、やっぱり流れを途切れさせる采配っていうのはあるんだな…と思った。そしてそれは信頼すると決めた選手を信じ切るかどうかの部分にあるのかもしれない。 以前読んだ「プロ野球選手会を作った男たち」と合わせて読むとなおよし、と思いました。
  • 2026年8月6日
    脱法
    脱法
    仕事柄、薬物乱用防止関連の取材は何度もしたことがあるので、脱法ドラッグのイタチごっこの変遷などは聞いたことがある話だったのだけど、実際に使ってる人、売ってる人がどんな人なのかイメージできてなかったので面白く読んだ。 特にHHC規制前夜の行列の話とか、いくら規制前といっても、そんなこと大っぴらにやって、大丈夫なんだ(大丈夫ではない)ということに驚いた。 あとトー横系の若者は脱法ドラッグではなく市販薬乱用が多いという話も印象に残る。
  • 2026年7月26日
    脱法
    脱法
  • 2026年7月26日
    いずれすべては海の中に
    いずれすべては海の中に
    おすすめしてもらって読んだ。 様々な設定で描かれる、掌編〜中編を集めた作品集で、どれもとても面白い。初めて「祈りの海」読んだ時を思い出した。 自然災害、病気、AIやマルチバースなど、キャッチー(と言っていいのかわからないけど)な題材を扱いながら、新鮮な読み心地がある感じ。全部どこか、世界の終わりがすぐそこにある時代の話に感じるところが印象に残る。 特に表題作と、近未来のショービジネスの一期一会性についての物語「オープンロードの聖母様」、そして最後の、作者自身が登場人物になっているマルチバースミステリーが印象に残った。
  • 2026年7月24日
    ゾンビ回収婦
    ゾンビ回収婦
  • 2026年7月15日
    海をあげる
    海をあげる
    私たちが沖縄を知らなさすぎることについて改めて痛感する
  • 2026年7月4日
    プレイ・ダイアリー
    役者さんの日記を通して描かれる物語。日記には現実の展示や映画の話も出てくるので、本当に誰かの日記のような気持ちで読んだ
  • 2026年6月26日
    福音派ー終末論に引き裂かれるアメリカ社会
    アメリカにおけるキリスト教の一部である「福音派」と政治の関わりの歴史についての本。とてもわかりやすく、トランプの支持者層のイメージを掴むことができた。 中絶反対、同性婚反対、「古き良き」家族観へのこだわりなど、その主張は驚くほど日本における、保守層とされる政治家の主張とも似ている。 それは「信仰」なのか、それとも宗教を通したなんらかの利権を目的としたものなのかがまだよくわからない。
  • 2026年6月18日
    ナショナル・ストーリー・プロジェクト 1
    ナショナル・ストーリー・プロジェクト 1
読み込み中...