不器用だった僕がたどり着いた「伝え方」の本質

3件の記録
- 雨のち晴れ@kotaro2025年6月29日読み始めた読み終わった@ カフェテレビ東京のWBSで活躍中の豊島さんの本。 以下、参考になるなぁと感じたメッセージ。 ✔︎人間関係は、誰かに「伝えたり」、誰かの話を「聞く」ことで成り立っている。 ✔︎「卑屈」にならず「謙虚」になること。 「傲慢」にならず「自信」を持つこと。 ✔︎本当に伝わる話し方をする人は、自分ではなく「聞き手を満足させること」を最優先にしている。 ✔︎「自分が話したいこと」ではなく、「相手が聞きたいこと」を話す。 ✔︎相手が最も聞きたい「賞賛」を最初に伝える。 ✔︎最初の30秒。「結論」「自虐」「ギャップ」の3つ。 ✔︎信号の色は3色。話を盛り込み過ぎない。 ✔︎「聞く力」も重要。 ✔︎最大の承認は「賞賛」 (例)山本五十六 やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば、人は動かじ ✔︎名前を呼ぶ。共通点を意識する。 ✔︎理想的な会話専有率は相手7割、自分3割 ✔︎スマホの動画撮影。メタ認知にも有効か。