

雨のち晴れ
@kotaro
アートが好きです
- 2026年8月22日
マスキズム 新たな独占の時代ベン・ターノフ,クイン・スロボディアン,樋口武志読み終わった@ カフェPIVOTのコンテンツ「マスキズム vs 斎藤幸平」をきっかけに、クィン・スロボディアンとベン・ターノフによる著書『マスキズム』を読んだ。 本書の面白さは、イーロン・マスクを単なる「反国家的な自由市場の英雄」ではなく、「国家と共生するテック政商」として読み解いている点にある。 イーロン・マスクのビジネスモデルは、単に補助金に依存するものではない。国家が必要とする重要な能力を民間インフラとして供給することで国家自身を自社に依存させ、永続的な顧客へと仕立て上げていく構造を描き出している。
- 2026年8月20日
武器になる経済指標藤代宏一読み終わった@ 自宅藤代宏一氏の近著『武器になる経済指標』を読了。 金融機関に勤務し、著者と同じ大学院でファイナンスを学んだ身ですが、普段つい感覚で語りがちな経済指標の正確な意味合いや背景を、改めてしっかり学び直すことができました。 前著『株高不況』が具体的な投資行動を促す実践書だったとすれば、本書はそのメカニズムを紐解く解説編。データを正しく読み解き、相場の動きを解像度高く捉えるための「確かなメガネ」を授けてくれる一冊です。
- 2026年8月16日
- 2026年8月10日
- 2026年8月8日
岡倉天心茶の本大久保喬樹読み終わった@ 自宅「美しくも愚かしいこと」 「beautiful foolishness of things」 岡倉天心(岡倉覚三)が1906年に英文で出版した『茶の本』(The Book of Tea)の第一章「人情の茶碗(The Cup of Humanity)」における一節。 英語の "foolishness" や "foolish" は通常、欠陥や愚かさを指すネガティブな単語ですが、天心はこれを東洋の美意識や道教・禅の哲学と結びつけ、極めて高度なロマンティシズムと逆説(パラドックス)を含んだ肯定的な美徳として再定義している。
- 2026年8月3日
- 2026年7月21日
邸宅美術館の誘惑朽木ゆり子読み終わった@ 自宅朽木ゆり子著の『邸宅美術館の誘惑』読了。 世界的な名だたる美術館も魅力的ですが、個人のこだわりや美意識が色濃く反映されたコレクションを楽しめる「邸宅美術館」にも、抗えない魅力があります。 以前、本に紹介されているニューヨークの「モーガン図書館&美術館」を訪れたことがあります。壁一面を本が埋め尽くすその空間は、まるで19世紀にタイムスリップしたかのようでした。
- 2026年7月18日
エリック・カール 遊ぶための本ブルーシープ@ 自宅2020年6月、東京・立川にオープンした美術館PLAY! MUSEUM「エリック・カール 遊ぶための本」展の図録。 東京都現代美術館で開催中のエリック・カール展にも行きたい。🐛
- 2026年7月16日
- 2026年7月14日
趣都山口晃読み終わった@ 日本橋山口晃さんの『趣都』は、日本橋にある会社に勤務していることもあり、とても興味深かったです。 現代アートが好きなので、山口晃さんの作品はよく拝見していることもあります。 最近は、テレビ東京の「新美の巨人たち」「日本橋時空旅」で山口晃さんが登場。面白かったです。 本読んでから日本橋を見上げると、また違った印象になるから不思議です。
- 2026年7月10日
優雅なのかどうか、わからない松家仁之読み終わった@ 自宅松家仁之『優雅なのかどうか、わからない』読了。 妻と離婚した48歳の岡田匡が、吉祥寺の古い一軒家を改装し、気ままな一人暮らしを始める物語。 かつての年下の恋人・佳奈との偶然の再会から、大人の静かな日常が動き出します。 優雅でどこか不器用な生活の描写が魅力的。 何より、猫の「ふみ」が可愛くて癒やされました🐾
- 2026年7月10日
- 2026年7月7日
みうらじゅんと宮藤官九郎の世界全体会議みうらじゅん,宮藤官九郎@ 自宅みうらじゅんさんと宮藤官九郎さんの『みうらじゅんと宮藤官九郎の世界全体会議』読了。 くだらない下ネタなどが多く楽しめました。2016年の本で、懐かしい時代の空気も感じました。
- 2026年7月5日
- 2026年6月29日
プアジャパン橘玲読み終わった@ カフェ橘玲さんの新刊『プアジャパン インフレ世界を生き抜く資本戦略』読了。さくっと読めました。 2013年3月に100万円を投資した場合、2026年4月までの13年間で、米国株(1,118万円)や日本株(663万円)は大幅に上昇した一方、円普通預金は101.5万円となった。全財産を世界株に投資すべきだったという結果論ではなく、無リスク資産の価値も重要
- 2026年6月28日
脳をオフにせよ 仕事も人間関係もうまくいく集中術オスカル・デ・ボス,マルク・ティッヘラー,児島修読み終わった@ カフェ🧠 集中力が削がれる4つの原因(まとめ) ① 刺激が少なすぎる(退屈) 内容が簡単すぎて退屈すると、脳が物足りなさを感じて別の新しい刺激を探し始めてしまう状態。 ② 内部刺激が多すぎる(雑念) 「あれをやらなきゃ」といった、自分の頭の中に浮かぶ思考や不安、予定などの雑念が原因。 ③ エネルギー不足(枯渇) 疲労などにより、脳が「何が重要か」を正しく選別・判断するためのエネルギーが底を突いている状態。 ④ 外部刺激が多すぎる(環境) スマホの通知、メールの受信音、同僚からの話しかけなど、周囲からの物理的な妨害が原因。 💡 対策のヒント ①には:制限時間を設けるなど、適度なプレッシャーを与える ②には:ToDoリストにすべて書き出し、脳内を一度からっぽにする ③には:ブドウ糖の補給や、15分程度の仮眠をとる ④には:スマホを遠ざけ、通知をオフにする環境を作る
- 2026年6月21日
- 2026年6月20日
ベーコンルイジ・フィカッチ読み終わった@ 自宅ドイツの美術出版社TASCHEN(タッシェン)の代表的な画家入門書シリーズ(Basic Art Series) 20世紀を代表するイギリスの画家フランシス・ベーコン。日本語版は青幻舎より出版されています。 岩明均の漫画『寄生獣』の描写は、フランシス・ベーコンの作品から強い影響を受けているんだなぁと思いました。
- 2026年6月13日
最高においしいコーヒーの淹れ方ジェームズ・ホフマン,井崎英典,牛原眞弓,酒井章文読み終わった@ 自宅ジェームズ・ホフマン著の「最高においしいコーヒーの淹れ方」読了。 写真もオシャレで、さらっと読めました。ただ、コーヒー好きには既知の内容かも知れず、日本人のバリスタが書いた本の方がマニアックかもしれません。 そんな自分は、スペシャリティコーヒーにハマり、SCAJにも毎年通い、PostCoffeeのサブスクを楽しんでいる日々です。☕️
- 2026年6月12日
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