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雨のち晴れ
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@kotaro
アートが好きです
  • 2025年11月23日
    忙しい人のための美術館の歩き方
    忙しい人のための美術館の歩き方
    『忙しい人のための美術館の歩き方』(ちいさな美術館の学芸員 著)読了。 なるほど。30~50代が美術館に行かなくなっている理由は「タイパの真逆にある場所」だから。 美術館は、作品観賞を通し心地よい刺激を受けながら自分と向き合える「フォースプレイス」。
    忙しい人のための美術館の歩き方
  • 2025年11月23日
    見仏記 三十三年後の約束
    見仏記 三十三年後の約束
    『見仏記 三十三年後の約束』(みうらじゅん×いとうせいこう) 三十三年後に実際に会えて良かった🤲
    見仏記 三十三年後の約束
  • 2025年11月16日
    現代陶芸論
    現代陶芸論
    外舘和子著「現代陶芸論」阿部出版株式会社、読了。 現代陶芸論、推している作家が載っているので読みました。 牟田陽日の妖艶かつ濃厚な絵付と創造性 九谷焼の歴史的な技法・特徴である赤絵彩描を現代的に生かした見附正康 福島武山に師事した見附正康や吉村茉莉の赤絵彩描 カラフルな釉薬の色と厚みを生かした美濃(岐阜県)の桑田卓郎 シンプルながら流麗なアウトラインをもつ伸びやかな黒田泰蔵のうつわ 型を用いた鋳込の技術をベースにユニークな形を生み出す若杉聖子 森山寛二郎の薄い板状の曲面の造形
    現代陶芸論
  • 2025年11月16日
    能登ごはん便りうちの食器棚
    能登ごはん便りうちの食器棚
    「うちの食器棚―能登ごはん便り」-赤木明登、赤木智子- 能登の自然の中で、漆の器職人とその家族は、どのような料理を、どのような器で、何を考えながら日々食べてきたのか。 器が好きで、この本にも登場するギャラリー「桃居」によく行きます。 自分の食器棚にもある作家さんの器が紹介されていて、何度も手に取りたくなる本。 赤木さん家と我が家の食器棚を比べると、以下の10の作家さんの器が私の食器棚にもありました。 小野哲平、三谷龍ニ、李英才、内田鋼一、安藤雅信、艸田正樹、横山拓也、花岡隆、大村剛、中里花子
    能登ごはん便りうちの食器棚
  • 2025年11月10日
    8番出口
    8番出口
    人生も、「異変を見逃さないこと」。 そして、「異変を見つけたら引き返す勇気を持つこと」という話なのかもしれない。
  • 2025年11月10日
    「人生の地図」のつくり方
    橋本努さんの『「人生の地図」のつくり方―悔いなく賢く生きるための38の方法』(筑摩書房)読了。 経営学やビジネスから「どう生きるべきか」という問いに向かう中でヒントを得られる哲学書。
    「人生の地図」のつくり方
  • 2025年11月10日
    人生の経営戦略
    『人生の経営戦略』山口周 著、読了。 人生、キャリアの戦略をどのように捉えるかのヒントが詰まっています。
    人生の経営戦略
  • 2025年11月2日
    春はまた巡る デイヴィッド・ホックニー 芸術と人生とこれからを語る
    春はまた巡る デイヴィッド・ホックニー 芸術と人生とこれからを語る
    『春はまた巡る』(David Hockney & Martin Gayford著) コロナ禍のフランス・ノルマンディーでの暮らしと友人との対話の記録。 先人たちの絵画に対しての想いを生き生きと語っています。ピカソ、モネ、ゴッホ、マティス、クリムト、歌川広重、葛飾北斎の影響も面白い。 iPadによるドローイングは、晩年のマティスの切り絵のように感じます。
    春はまた巡る デイヴィッド・ホックニー 芸術と人生とこれからを語る
  • 2025年10月19日
    お金の不安という幻想
    田内学さんの著書『お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点』 ピケティが「r(資本収益率・投資の平均リターン)>g(労働収入を左右する経済成長率)」で伝えたかったのは「最初から資産がある人がさらに豊かになる」社会構造に問題があるということ
    お金の不安という幻想
  • 2025年10月19日
    一点集中術
    一点集中術
    『一点集中術』デボラ・ザック読了 仕事が遅い人ほどマルチタスク。マルチタスクは脳にとって不可能な行為。複数の作業を同時にこなしているようで、実際には脳がせわしなくタスクを切り替えているにすぎない。だから、一点集中術がソリューションになる。 個人的に参考になったちtipsは以下のとおり ・シンプルに考えるための時間 毎日10分の日記。頭の中の整理。 ・1つにフォーカスするためにパーキングロットを使う ・メモすることで集中が可能になる メモ帳でも、メモに書く 何か重要なことを思い出しても、それが現在の作業と無関係なら、ひとまず書き留め、本来の作業に戻る ・ただ聴くだけで信頼される ・「敬意を感じるシグナル」をリストに書き出してみる ・家族との食事を楽しみたい人は、スマホをそばに置かないこと ・片方のさぎよ作業が意識的な思考を必要としないのであれば、脳は2つのタスクを同時に処理することができる ・シングルタスクは「時間」を有効活用し「生産性」を上げ「対人関係」を改善する
    一点集中術
  • 2025年10月19日
    世界は宗教で読み解ける
    世界の宗教と歴史を外観できる内容でした。
    世界は宗教で読み解ける
  • 2025年10月19日
    成瀬は信じた道をいく
    『成瀬は信じた道をいく』宮島未奈 成瀬シリーズの2作目、読了。 2作目も成瀬の魅力が詰まっていた。
  • 2025年10月16日
    仏教の大意(1)
    金沢の鈴木大拙館に行く前に読もうと、手に取りました。
    仏教の大意(1)
  • 2025年10月11日
    1つの習慣
    1つの習慣
    利他の精神で働くことが、長期的に自分も幸せにしてくれる。 自分の仕事が誰にどう役立つかを考える 周囲の人をサポートする行動を増やす 感謝の言葉を意識する 結果よりもプロセスを楽しむ
    1つの習慣
  • 2025年10月11日
    マイ仏教
    マイ仏教
    仏像・仏教がマイブームになっているため、手に取った本。 「自分をなくして、相手の機嫌を取る」行為を「修行」とし呼んでいたものを、「僕滅運動」と呼ぶことにする話(大乗的な菩薩行、利他を目指す菩薩行)は笑えるけど、真理かなと思う深い話でした。 「フグ・カニ・スッポン」というお布施。人の話を聞いてほしかったら、それ相応のお布施をしなければいけないという話も、印象的でした。笑 「そこがいいんじゃない!」も良いマイ念仏ですね。
    マイ仏教
  • 2025年10月10日
    地球の歩き方 オルカン
    地球の歩き方 オルカン
    NISAはオルカンに投資しているので、パラパラ読んでみました。
    地球の歩き方 オルカン
  • 2025年10月10日
    小澤隆生 起業の地図 困難をいかに乗り越え、事業を成功させるのか
    小澤隆生(おざーん)の法則 人生を動かすのは黒船( Hard things )だ 先人に学ぼう 本わ読み、人の話を聞こう 日々面白いことを考えよう 徹底的に事例研究をしよう 友だちをつくろう 成長する市場を選ぼう ゴールドラッシュにできるだけ早く飛び込もう 市場の声に耳を傾けよう 実現したいことを要素分解しよう 物事の本質を考えよう センターピンを見極めよう 仮説・検証を繰り返そう 最初の打ち出し角度を大事にしよう 失敗を恐れず、失敗から学ぼう 何があってもやり抜く覚悟、執着心を持とう 苦しい時でも笑おう 自分の得た果実を次世代に託そう 小澤さんは酒を飲まないので、会食がない日は読書の時間になることが多い。ようです。
    小澤隆生 起業の地図 困難をいかに乗り越え、事業を成功させるのか
  • 2025年10月8日
    成瀬は天下を取りにいく
    主人公の成瀬のキャラクターに魅了された。 爽やかな読後感。
  • 2025年9月27日
    ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された すごい習慣大百科
    『科学的に証明された「すごい習慣」大百科』(SBクリエイティブ) ・小さな新しいことをする 新しいことをすると脳が活性化する ・異なる集団に接する 自分のなかから偏見を取り除く ・勉強の前に散歩をする 集中力や記憶力を高める
    ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された すごい習慣大百科
  • 2025年9月27日
    非常識な「ハイブリッド仕事論」
    非常識な「ハイブリッド仕事論」
    早稲田大学ビジネススクール入山章栄教授の本。 『非常識な「ハイブリッド仕事論」』 リハック(元テレビ東京)高橋弘樹さんの話「退くことに慣れる」が印象的でした。
    非常識な「ハイブリッド仕事論」
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