時雨の記

時雨の記
時雨の記
中里恒子
文藝春秋
1998年7月10日
4件の記録
  • 中里恒子の作品に初めて触れたのは『日本近代短篇小説選』(岩波文庫)所収の「墓地の春」だった。なんて洒脱でモダンな小説だろうと驚いた。女性初の芥川賞受賞(受賞作は「乗合馬車」1938年!)も納得。ところで、この秋からの朝ドラ「ブラッサム」モデルは宇野千代だそうで、中里恒子と同時代。親交もあったようなので、登場するかもね。宇野千代には関心ないけども。 しかし、中里恒子の作品、特に文庫はほとんど絶版。中公文庫も文春文庫もしっかりしてくれー。 それから、この作品、のちの渡辺淳一も弘兼憲史も、大いに参考にしてると思うね。
  • やっこ
    やっこ
    @michiedayasu
    2026年6月2日
  • 月と星
    月と星
    @moon_star
    2026年6月1日
    これとは違う単行本で。 題字は著者 装畫は青山二郎 初読みの中里恒子 内容もわからず買った本で、読み始めてすぐ恋愛小説とわかった。 読むのをやめようかと思ったのに、なんだか止まらないまま終わりまで。 中年男女の魂の恋愛。 50代社長妻子ありと40代寡婦。夫がこんな恋愛したら私は辛いと思う。魂が結びついているのには勝てないもの。 恋愛小説をはもう卒業だとずっと思っていたのになぁ。 3分の1まで読んだとき結末の予測はできたのに最後まで読ませたなー 恋愛小説ではないものがあれば他の作品も読んでみたい
  • レノン
    レノン
    @renon0617
    2024年3月20日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved