愛されてんだと自覚しな
14件の記録
takuya@t4982026年9月21日読み終わった前世の呪いで、生まれ変わりと再開するまで前世の記憶が残る女と、生まれ変わりと再開した時に前世の記憶が蘇る2人が、なんども輪廻転生を繰り返し、また出会うお話。 今世ではどのような形で再会し、どんな関係性になっていくのかを予想しながら読んでいましたが、いい意味で裏切られました。ループものといえばループものなので、再度読み返してみようと思いました。



ほんね。@Honne_03302026年6月27日読み終わった発売当初に本屋で見かけて、ずぅっと気になってた本。輪廻転生ものが大好きなので。 かつて平安の世に水神に懸想されるも、水神を振って愛する男とともに死んだ女。転生した先の世では、女側は生まれた時から千年の記憶を持つが、男の生まれ変わりを愛した途端にその記憶をなくすという。反対に、男側は千年の記憶は持たずに生まれ、女の生まれ変わりを愛したとき、千年の記憶を取り戻す。永遠にすれ違う輪廻の呪い。 時には人間同士で、時には動物として、またある時は植物として。姿形を変えながらも絶対に巡り会い惹かれ合う男女。そして舞台は現代へ。 文体としてはどこか森見登美彦を彷彿とさせる。 ちょっと癖があるのか読みにくくて、イメージが膨らまなかったり、さらっと読み流してしまったけど、結末は完全に予想外。ここをちゃんと理解した上で読んだらきっともっと面白い。











