白桃―― 野呂邦暢短篇選

白桃―― 野呂邦暢短篇選
白桃―― 野呂邦暢短篇選
野呂邦暢
みすず書房
2011年4月20日
3件の記録
  • 瑞々しい白桃を食べて、金木犀の香りを追いかけた夜にできたのに、他者からの評価のために無意味に禁欲をする兄 私は自己憐憫より桃が食べたいので弟寄り 表紙も白桃を切った時の白とピンクとオレンジのあの色でとっても好き
  • ゆらゆら
    ゆらゆら
    @yuurayurari
    2025年6月25日
    長崎旅の時に知った諫早の作家で“イメージの採集家”“言葉の風景画家”などと呼ばれてたらしく、短文を連ねる硬質な文体で不全感の漂う話も多い。「鳥たちの河口」が一番好きで、「白桃」、長崎の原爆を(林京子とはまた違う)感性で描いた「藁と火」や時代物の「花火」も良かった。 (24.12.30読了)
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