勉強ができる子は何が違うのか

5件の記録
- Mitsu@Kuromitsutoh2025年9月21日読み終わった@ 自宅面白かった。 勉強ができるためには認知能力の他、非認知能力とメタ認知能力が必要。 非認知能力は自分をコントロールできる力。 メタ認知能力は自分をモニタリングして、それを基に行動を変える力に分けられる。 子供の頃に「予習・復習が大事」と言われていたことの根拠が書かれている感じだった。当時これを知った上で勉強と向き合いたかった。でも、仕事にも応用できそうなので今からでも遅くない。 何歳になっても読書習慣が脳の発達を促すことができる、とのことなので沢山読むぞ〜!と気合が入った。また読みたい。
- Mitsu@Kuromitsutoh2025年9月15日読んでる勉強ができる子は認知能力(学ぶ内容を理解する)だけでなく、非認知能力(自身をコントロールする力)、メタ認知能力(どうすれば理解しやすくなるか考えて工夫する)が備わっている。 認知能力の基礎となるのが語彙力と読解力。これは幼少期〜小中学生の時期の読書量に大きく影響を受けている。