漱石先生の事件簿 猫の巻

漱石先生の事件簿 猫の巻
漱石先生の事件簿 猫の巻
柳広司
KADOKAWA
2010年11月25日
6件の記録
  • 猫が殺されて先が読めなくなった(「猫を殺した犯人を探す」というような話ではない)
  • タナカ
    タナカ
    @tnk
    2025年10月8日
    漱石先生の奇人ぶりにニコニコしてしまう。 人物の口調自体がすでに各々個性的なのだけど、ナレの方の読み分けがコミカルかつ聴きやすくて助かる。 ただ、漱石先生の声色も奇人ぶりも『ギャグマンガ日和』の太子がよぎってしょうがなかった😂(主人公の書生の巻き込まれてやれやれしてる感じも声色も妹子みたいだったから余計に) 漱石先生に限らず出てくる人みんな様子がおかしくて、おおらかでしみじみ良いな〜。 ただ、猫の扱いがあまりに雑すぎて、猫飼いの人が読んだらどんな気持ちになるんだろかと気になった🤔
  • 『贋作『坊ちゃん』殺人事件』を読了後に三部作を読む順番を間違えたことに気付く
  • Audible気になる。
  • みなさく
    みなさく
    @minahiton
    2025年6月25日
    落語を聴いてる気分でクスッと笑える。Audibleでぜひ! タイトルは『漱石先生の』とあるが、『吾輩は猫である』のパスティーシュ。 『吾輩〜』に描かれたエピソードの裏側や隙間を埋めるような事件を、書生の〈僕〉が解き明かすという日常の謎の連作物語になっている。 事件の内容も、原典のエピソードや人物を変えずに「なるほど」となるのが流石。 元々『吾輩〜』自体が漱石周辺の人間をモデルに書かれた話なので、この話の〈先生〉は漱石と苦沙味先生、どちらを想像しても読める。(もちろん脚色されたフィクションとして) 『吾輩〜』を読んでからだと2倍楽しいが、この作品だけでも面白いので、この本を読んでから『吾輩〜』を読むのもアリ。 漱石自身や周辺の人間関係を知っていると、モデルになった人物と比較できたりして、3倍楽しい。 遠出の共にAudibleを聴いたのですが、ナレーターの方がとても良くて、登場人物の演じ分け、軽快な文体にマッチした絶妙な語りのテンポ、大変心地よく、ふふっとなりながら聴かせていただきました。楽しい時間をありがとうございます!
  • つちへい
    つちへい
    @tutihei0p
    2019年2月26日
    柳広司「漱石先生の事件簿 猫の巻」、読了。夏目漱石「吾輩は猫である」の世界だが、語り手は探偵小説好きの書生くん。変人というか個性強すぎる先生や友人らご近所に振り回される日々だが、吾輩は~を読んでたのでより面白かった。山芋が盗まれる話は欠かせないよね。所々出てくる猫が可愛い。 「吾輩は猫である」の猫視点ではなく、書生くん視点なので、より面白かった。
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