女性画家列伝 (岩波新書 黄版 318)

2件の記録
フクロウ@Chouette-2510012026年1月29日かつて読んだ再読予定『若い読者のための美術史』を読んでいて、思い出した本のうちの1冊。 印象派に心惹かれるゆえか、「なぜ偉大な女性芸術家はいなかったのか?」という、リンダ・ノックリンの問いかけがピンとこない…。 そんなタイミングで、何かを読んだとき若桑氏の著書が数冊引用されていて、たどり着いた本。と備忘録のように書いてるのは、再読予定(積読リスト)。 そうそう。今年の大学入学共通テスト「歴史総合、世界史探究」の設問に、『ベルサイユのばら』が登場。それは、ジェンダーの視点も意図した出題であった。そんな話題を今ごろ目にして。 これまでよりも 広い視点で複合的に見渡そうとする歴史の科目がある、そんな世界線で。今回、美術史を新しい視点で広く見渡そうとする本に出会えて、よかった。

