空が、赤く、焼けて 原爆で死にゆく子たちとの8日間

空が、赤く、焼けて 原爆で死にゆく子たちとの8日間
空が、赤く、焼けて 原爆で死にゆく子たちとの8日間
奧田貞子
小学館
2025年7月4日
7件の記録
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    2025年8月6日
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    2025年8月6日
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    2025年7月18日
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    2025年7月17日
    "ほのぐらい灯心を消すことなく" 奥田さんが数日の間に分け隔てなく多くの方に寄り添われていたのは本当にすばらしいことだと思うが、そのことが奥田さんの中にたくさんの後悔と傷を残してしまったのだと思うとやるせない気持ちになる。 ひどい火傷を負ったお母さんがようやく子どもを見つけたが、子どもに母親だと気づいてもらえないまま子どもが亡くなってしまった話が悲しすぎる。肉親と会えないまま亡くなられてしまった方もたくさんおられると思うが、会えても気づかないまま…ということもあったと思うと辛すぎる。 "今まで戦争というものは、遠くの方であるものと思っていた自分の無知を、いやというほど見せつけられた。戦争は何もかもなくしてしまう。このことを私は目の前にたたきつけられている。" "人間の生命よりも高価な、大切なものが他にあるだろうか。" "じいちゃんは戦争のない所に行きたいと、小さな声でいった。あの少年はそうつぶやいていた。その時、私も、どうして大きな声で、いってはいけないのかと、くやしくてならなかった。"
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    2025年7月8日
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    @swallow3
    2025年7月4日
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