にっこり、洋食
13件の記録
パン·オ·ショコラ@mw11222025年12月3日読み終わった借りてきた洋食をめぐるアンソロジーなるもの。 今は亡き文豪たちや、現役で活躍している小説家らの洋食のお話。 村上春樹"お一人様の牡蠣フライ"では、村上春樹って料理するんだ、とか。 平松洋子"いつもこころにオムライス"では、オムライス愛にほっこりしたり。 谷崎潤一郎"洋食の話"では、バサバサ物言う文体がらしくて笑った。 洋食の戦前話も出てきて、興味深い。









acco@aco_spc0322025年5月14日読み終わった借りてきた32名の作家による、洋食にまつわるエッセイ集。 書き下ろしではなく、傑作選。 ほとんどがポジティブなエピソードだが、作家によってはネガティブな話ばかりしている人もいる。 「自分が洋食をいかに嫌っているか」 「関西人の味覚への侮蔑、偏見」など… 私は生まれも育ちも西日本なので、そのエピソードは腹を立てながらも楽しく読んだ。あまりにも酷い言われようだったので、かえって忘れないと思う。 食に関するエッセイは数々読んでいるが、そういえば悪いように書く人のものは読んだことがなかった。 「嫌い」や「トラウマ」から語られる食の話も、悪くない。












