プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン 実績・省察・評価・総括

7件の記録
kwsk@kawa00182026年5月25日読み終わったこれはエヴァのファンブックではなく、どちらかというとプロジェクトとその管理にまつわる本の側面が強い(題材が単にエヴァというだけ)。映画、それも大作をどういう体制を作って作成したか、サポート体制や興行にむけた広報やライセンスをどう扱ったかなどあまり馴染みのない分野の事を垣間見る事ができる。プロジェクトのアンコントローラブルな部分(本作における庵野監督)をいかにマネジメントして軌道修正するかはプロジェクトに関わった人なら馴染みのある事柄だが、困難()の魅力が語られているのも本作の特徴である。良い本。
Reino@Reino2025年11月17日読み終わった(紙の)分厚さに気圧され、2年間積んでいた本書をようやく読了。 シンエヴァだけでなく、エヴァ自体の総括も一部含まれており、一つの歴史を見終えたという満足感を得られた。 全くアニメ制作に関わりがない自分でも、作り上げるものへのさまざまなアプローチとその理由が(作品という)血管がわかる状態で示され、まとめてくれたことへの感謝を強く感じる書籍だった。 本書でも触れられていたエヴァの次がジークアクスなど出始めている。 庵野さんだけでなく、カラーの新作も楽しみにしたい。


