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@kawa0018
最近本棚が1つ崩壊しました。新しい本棚が作れる嬉しい。本棚の再建整理と文章を書くリハビリ。
  • 2026年6月10日
    火の精神分析(1015)
    火の精神分析(1015)
  • 2026年6月6日
    男ともだち
  • 2026年6月5日
    「心のない人」は、どうやって人の心を理解しているか
    タイトルと内容が合ってない気がする。興味を引く記述があまりなくて残念だった。あとからサブタイトルにある生活史の文字に気がついてしまった……学術書じゃないから方法論をとやかくいうつもりはないけど、問いや内容や方法があべこべに感じる。個人的には勧められない本。類似のテーマなら『自閉症の僕が飛び跳ねる理由』の方を圧倒的に勧める。
  • 2026年6月5日
    作家の黒歴史 デビュー前の日記たち
    アマチュアの文章をプロが批評するというのは良くある構図だけど、その両方が自分というのは珍しい。当時の記憶を思い出しつつも、文章からも記憶からもわからない意図を探りつつ、昔の誰かの文章を本人の解説付きで読めるのはなんともいえぬ気持ちになる。個人的にはとても好き。
  • 2026年5月28日
  • 2026年5月27日
    はみだしの人類学 ともに生きる方法 NHK出版 学びのきほん
    文化人類学の入門書は近年多数出版されている。文化人類学について興味はあるけど、どんなものかわからない……というような人に最初に勧められる本。もう少し学問として知りたい、詳しく学んでみたいという人には同著者も編者の1人の『文化人類学の思考法』を強く勧める。
  • 2026年5月27日
    ブッダの夢: 河合隼雄と中沢新一の対話 (朝日文庫 か 23-3)
    あまり中沢新一の事を信用していないがこの本は面白い。日本のユング心理学者の第一人者である河合隼雄との対談を基にした本なのだが、不用意に話が飛んだり、突拍子もない方向にいったりする。90年代から00年代の心理学や癒しやスピリチュアルの背景を掴むのにもオススメ。ただあまり信じ過ぎてはいけない。
  • 2026年5月27日
    いつもの言葉を哲学する
    古田さんの本は門外漢にも広く開かれているものが多い印象だが、本書はとりわけキャッチー。ウィトゲンシュタインの思考をもとに我々の日常の言葉を対象として哲学のエッセンスが散りばめられている。専門知を含んでいるにも関わらず異様に読みやすいのは、対象が我々の身近なものだからであろう。私たちの生活は言葉と共にある。広く読まれるべき名著。
  • 2026年5月25日
    うたわない女はいない
    うたわない女はいない
  • 2026年5月25日
    BUTTER
    BUTTER
  • 2026年5月25日
    熊になったわたし 人類学者、シベリアで世界の狭間に生きる
    熊になったわたし 人類学者、シベリアで世界の狭間に生きる
    カムチャッカで熊に襲われて顔に大怪我を負った人類学者の話。人類学が熊に襲われた傷とその後の経過を通じて何度も熊と出会い直し、その都度関係が変わっていく過程が書かれている。 人類学に馴染みがない読者には「はて?」と思う人も多いかもしれないが、そんな人にも読んでみてほしい。熊に負わされた傷を持つ筆者は必然その後も周囲の関係者から顔の傷から熊を想起され、熊と共に生きる事になる。一般的な人類学のエスノグラフィーではないが、文章自体が読みやすく、人類学のエッセンスも入っているので雰囲気は掴める。お勧めできる本である。
  • 2026年5月25日
    プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン 実績・省察・評価・総括
    これはエヴァのファンブックではなく、どちらかというとプロジェクトとその管理にまつわる本の側面が強い(題材が単にエヴァというだけ)。映画、それも大作をどういう体制を作って作成したか、サポート体制や興行にむけた広報やライセンスをどう扱ったかなどあまり馴染みのない分野の事を垣間見る事ができる。プロジェクトのアンコントローラブルな部分(本作における庵野監督)をいかにマネジメントして軌道修正するかはプロジェクトに関わった人なら馴染みのある事柄だが、困難()の魅力が語られているのも本作の特徴である。良い本。
  • 2026年5月23日
    エクソフォニー
    エクソフォニー
    エクソフォニーとは母語の外に出た状態を指す言葉だそうです。多和田葉子はドイツ語と日本語で小説を書く芥川賞作家です。越境の経験が言葉や文学に何をもたらすのか、そもそも何かもたらすという考え自体が本質主義じゃないか……などなど。越境自体は本質ではありませんが考える機会をくれるものではあります。
  • 2026年5月23日
    「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策
    多くの書痴の皆様同様に私も好きな小説家で村上春樹を最初に挙げる人やビジネス本を多読する人を少し可哀想な目で見てしまいます。この本も会社の上司の机の上にありました。持っているPhDが泣くぞと思いながら勧められてしまったのでその場で軽く見てみると、アカデミックな内容とコミュニケーションの実践が高いレベルで融合している本でした。謝罪と懺悔を兼ねて購入しました。万人に広く読まれるべき良い本でした。
  • 2026年5月23日
    世界ぐるぐる怪異紀行
    世界ぐるぐる怪異紀行
    わからないものはどうして怖いのか?平易な文章で書かれているなと思ったら14歳向けのシリーズらしい。文化人類学者が世界中のフィールドで出会った怪異を紹介する。著者に一線級の人類学者の面々が並んでいるので単なる不思議を超える内容が知れるのが魅力。わからないものは怖いのかもしれないが、知らない事を知るのは楽しい。
  • 2026年5月23日
    踊る幽霊
    踊る幽霊
    小説のようなエッセイのような、あまり私には区別がつきませんでした。東京の街とそこにまつわる印象深い街や人の話。さらっと読める。好きな人には刺さりそうな文章。
  • 2026年5月23日
    LAフード・ダイアリー
    食べ物を通して言える事、知りたい事は沢山あるんだなと改めて思ったが、何よりも食べ物が美味しそうなのだ……ロサンゼルスのタコスをいつか食べれる日は来るのか。食いしん坊万歳。
  • 2026年5月23日
    官能小説用語表現辞典
    普段使わない表現である。つまり日常で考える事のない表現や用語であるが、こんなにも膨大なヴァリエーションを真剣に考えている人間が沢山いる事は大いなる救いになりえる、かもしれない。
  • 2026年5月23日
    カミングアウト (朝日新書)
    「本当の自分」を伝える。そのことがなぜこんなにも苦しいのか。カミングアウトに関する葛藤とした側とされた側の関係の再構築が丁寧に書いてある。万人に広く読まれるべき本だと思う。
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