

kwsk
@kawa0018
最近本棚が1つ崩壊しました。新しい本棚が作れる嬉しい。本棚の再建整理と文章を書くリハビリ。
- 2026年5月25日
うたわない女はいない働く三十六歌仙気になる - 2026年5月25日
BUTTER柚木麻子気になる - 2026年5月25日
熊になったわたし 人類学者、シベリアで世界の狭間に生きるナスターシャ・マルタン,大石侑香,高野優読み終わったカムチャッカで熊に襲われて顔に大怪我を負った人類学者の話。人類学が熊に襲われた傷とその後の経過を通じて何度も熊と出会い直し、その都度関係が変わっていく過程が書かれている。 人類学に馴染みがない読者には「はて?」と思う人も多いかもしれないが、そんな人にも読んでみてほしい。熊に負わされた傷を持つ筆者は必然その後も周囲の関係者から顔の傷から熊を想起され、熊と共に生きる事になる。一般的な人類学のエスノグラフィーではないが、文章自体が読みやすく、人類学のエッセンスも入っているので雰囲気は掴める。お勧めできる本である。 - 2026年5月25日
- 2026年5月23日
エクソフォニー多和田葉子読み終わったエクソフォニーとは母語の外に出た状態を指す言葉だそうです。多和田葉子はドイツ語と日本語で小説を書く芥川賞作家です。越境の経験が言葉や文学に何をもたらすのか、そもそも何かもたらすという考え自体が本質主義じゃないか……などなど。越境自体は本質ではありませんが考える機会をくれるものではあります。 - 2026年5月23日
- 2026年5月23日
世界ぐるぐる怪異紀行イリナ・グリゴレ,奥野克巳,川口幸大,平野智佳子,福井栄二郎,近藤宏わからないものはどうして怖いのか?平易な文章で書かれているなと思ったら14歳向けのシリーズらしい。文化人類学者が世界中のフィールドで出会った怪異を紹介する。著者に一線級の人類学者の面々が並んでいるので単なる不思議を超える内容が知れるのが魅力。わからないものは怖いのかもしれないが、知らない事を知るのは楽しい。 - 2026年5月23日
- 2026年5月23日
LAフード・ダイアリー三浦哲哉読み終わった食べ物を通して言える事、知りたい事は沢山あるんだなと改めて思ったが、何よりも食べ物が美味しそうなのだ……ロサンゼルスのタコスをいつか食べれる日は来るのか。食いしん坊万歳。 - 2026年5月23日
官能小説用語表現辞典永田守弘普段使わない表現である。つまり日常で考える事のない表現や用語であるが、こんなにも膨大なヴァリエーションを真剣に考えている人間が沢山いる事は大いなる救いになりえる、かもしれない。 - 2026年5月23日
カミングアウト (朝日新書)砂川秀樹読み終わった「本当の自分」を伝える。そのことがなぜこんなにも苦しいのか。カミングアウトに関する葛藤とした側とされた側の関係の再構築が丁寧に書いてある。万人に広く読まれるべき本だと思う。
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