笑う四姉妹 ひとつの庭と四つのおうち

笑う四姉妹 ひとつの庭と四つのおうち
笑う四姉妹 ひとつの庭と四つのおうち
金子ユミ
小学館
2025年7月4日
4件の記録
  • 六花
    六花
    @rikka-momohana
    2026年5月23日
    何度も嗚咽。光源氏という男が女たちを四季に配して大邸宅を作ったのとちがい、桜子、梅乃、桃音、李花と春の名前をもった四姉妹が一つの庭を真ん中に四つの家を建てて暮らす。昭和から令和へ。「大人なんかこの世にいないよ。いつまでもうっすら子どもの人間がいるだけ」「いつまでも後悔だらけで、未熟なの。それが人生」等、グッとくる言葉が。記憶は宝石。失踪したままの父親も含め、男の存在感が希薄。女たちの物語だ。東京ブギウギィ、リズムウキウキィ、心ズキズキワックワックゥ🎵
  • niwa
    niwa
    @niwabun
    2026年4月17日
    めーーーーっちゃよかった! 戦後〜現代にかけて明るく生きる四姉妹の一生。 いやー活き活き自由に喋り動く四姉妹が丁寧に書かれてて、姉妹仲良い人ならすごく身近に感じる気がする! あまりにも感情移入して、終盤は泣けて泣けて…… 四姉妹もそれぞれちゃんと個性があって迷いがあって、かわいかったな……特に梅ちゃんと桃ちゃんのエピソードが良くて良くて。 梅ちゃんが男社会に揉まれて「いきおくれの調子のいいおばちゃん仕草」を身につけて物分りよく生きてるのも切ないし、正義感が強い桃ちゃんが若い頃はそれも魅力だったのに、おばちゃんになったらひどく融通の利かない女になってるのも……ひーーーやるせない。 桃ちゃんの不器用で理想が強く柔軟に生きれないとこ、刺さる人いっぱいいると思う。私は桃ちゃんタイプではないけどやけに心に刺さった。 母ちゃんがつよつよすぎるのも良かった。 ただ、あれだけ家族仲が良くて親密だと馴染めない婿がいるのは仕方ないなとも思う。 孤独ってひとりの時より人といる時のが強く感じるもんね…… 三世代目のゆずやあこが特に大それた理由も書かれずナチュラルに独身中年女性なのがよかった。
  • @tanaka_hideki
    2025年7月16日
  • 芝桜
    @gacha_22
    1900年1月1日
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