読書記録。オーヴァークロームいいなあ。テン・ブランクより好きかも。

懐かしい作品がネトフリでドラマになるというので、思い出しがてらの再読。 彗星のようにメジャー・デビューした藤谷ナオキ率いるテン・ブランク。シングルは爆発的に売れて、アルバム発売が待たれているけど、その前に少々難題があって… というあたり。 4巻なので、今でいうスピンオフ作品が多めで、藤谷さんや高岡くんの過去にだいぶ尺が割かれてました。 元々はコバルト文庫で出ていたシリーズ。 確認したら、この4巻収録までがコバルト文庫版だそうです。 この辺りまでは読んでたなー。

読了 メンバーじゃない人の視点がほとんどな印象 立ち位置を客観的に見れるのでおもしろかった