Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
篠乃崎碧海
篠乃崎碧海
篠乃崎碧海
@Aomi_rds
雑食。気が向いたら記録します。神保町PASSAGE by ALL REVIEWSにて棚主やってます。その他自サイトに気まぐれに小説あげたり。
  • 2026年5月25日
    エディシオン・クリティーク
    どこかの書評で読んで、脳内の次読もうリストに入れていたものを漸く読了。  文献学、面白い世界だ。対話を目的とするのではなく、あくまでそこにある言葉だけに深い眼差しを向ける様に好感を覚える。目は口ほどに物を言う、どころか目は口よりも物を言う、とでもいえばいいのか。  ほとんど関係ないが、「ヴォイニッチ手稿」ときくとネクロノミコンを連想してしまうのであった。わからないって浪漫だ。
  • 2026年5月20日
    夢想の研究
    夢想の研究
    課題図書的に読んだが中々興味深くてするする読んだ。  内容とほとんど関係ないのだが、瀬戸川氏の書きぶりというか論じ方というか……に滲む「男として生まれたゆえに持てた感覚への絶対の自信と喜び」的な物言いに、ああ、やはり男に生まれたかったと思った。何に阿ることなくその感覚がほしかった、と。
  • 2026年5月7日
    迷うことについて
    迷うことについて
  • 2026年5月6日
    現代思想(2026 4(vol.54-5)
    現代思想(2026 4(vol.54-5)
    大内裕和による教育基本法の論考が興味深かった。
  • 2026年5月3日
    現代思想(2026 3(vol.54-4)
    現代思想(2026 3(vol.54-4)
    編集後記が一番よかった
  • 2026年5月3日
    羆嵐(新潮文庫)
  • 2026年5月1日
    博論日記
    博論日記
  • 2026年4月30日
    楽天記(新潮文庫)
    古井由吉作品は単行本で手に入れるまでなるべく読まないという謎の拘りがあり、それゆえ漸く読んだ。ここには文庫版しか登録できなかったが、状態の良い初版本に出会えたのでお迎え。なんだかんだタイミングを逃しまくり今に至り。  久々に強い引力を感じられたように思う。最近は晩年の作品ばかり読んでいたので、此彼の境が古井自身にも曖昧になりつつある様を味わっていたが、これが書かれた頃はまだ意識的に境を溶け合わせていると感じる。無理なく引き摺り込むから恐ろしい。そしてとても気持ちが良い。  死を間近に写す眼差しと、炎天下の逃げ水を追う眼差しは似ているのかもしれない。
  • 2026年4月20日
    海
    先日ふと、あれ、そういえばこれ読んでないぞと気付いたので今更読んでみた。  やはり小川洋子は短篇の名手だと思う。静かで小さな箱庭には、きっと少ないくらいの言葉の方が落ち着くのだろう。語りすぎないくらいがちょうどいい。  印象に残ったものをいくつか書き残してみる。『海』表題作。楽器の名前だけでもう詩だなと思った。潮のにおいのする詩は好きだ。 『バタフライ和文タイプ事務所』途中まではこの短篇集の中で一番好きだと思った。が、最後の幕引きはやりすぎ。やや興醒めしてしまった。そういう意図だとはわかるけれども、美しいまま退いて欲しかったと思ってしまった。 『ひよこトラック』バタフライ…が一番にならなかったのでこちらが一番。カラーひよこ、今時もう滅多に見かけない。田舎の夏祭りで一度だけ見たことがある。いたいけな残酷さを思い出すなどした。
  • 2026年4月20日
    普天を我が手に 第二部
    第二部まで一気に読了。  近頃別件で昭和10年代の資料や当時の著作物に触れることが多いので、偏っていた時代背景の理解を広げる助けとなってくれた。論考や当時の資料による学びも大事ではあるが、やはり当時を生きた人間の生の声に勝るものはないと思う。そういう意味で、この作品はフィクションではあれど、生の声に触れる体験に近いものが得られて良いと思った。読書体験として有益。  戦後80年超の現代に読むべき一冊だと思う。戦争当事者が消えても、声は残り続ける。次世代に繋ぎたいという意思を今を生きる我々が抱く限りは。そこが難しいとも思うのだが…だから歴史を知ろうと思えるための教育が重要なのだと。
  • 2026年4月15日
    普天を我が手に 第一部
    まとまった時間ができたら読もうと思っていたらすっかり遅くなった。読み応えある一冊。  群像劇のスタイルをとる作品が最近増えたと思っていたが、これの完成度は頭一つ抜けていると思う。とはいえ何か突飛な仕掛けをしているわけではない。視点の切り替えの違和感のなさ、短くともそれぞれのシーンにしっかりとオチを与えている構成の巧さ、何より膨大な資料と著者の勉強による圧倒的な情報量(しかしただの説明の羅列に終わっていない)が生み出す説得力が成せる技だろう。  参考文献欄が充実している作品はそれだけで面白い。物語だけで完結せず、そこからさらに自分で世界を広げられるので。
  • 2026年4月15日
    白い病
    白い病
  • 2026年4月15日
    白い病の時代
    白い病の時代
  • 2026年4月15日
  • 2026年4月15日
    バウムガートナー
    バウムガートナー
  • 2026年4月15日
    石原吉郎の詩の構造
  • 2026年4月15日
    ヒッチコックをさがせ!
    ヒッチコックをさがせ!
  • 2026年4月15日
    報せはすべてよい
  • 2026年4月15日
    調査報道の戦後史 1945-2025
  • 2026年4月13日
    創作の極意と掟
読み込み中...