古屋 いつか
@ameyuki
- 2026年1月10日
- 2026年1月8日
- 2026年1月8日
君の顔では泣けない君嶋彼方借りてきた読み終わった15歳で少女と入れ替わってしまった少年の15年間の物語。 戻れないまま、他人(しかも異性!)の人生を生きてゆく。それでもいつか戻る日のために、その時に相手が困らないように、できるだけ彼女らしく生きていこうともがくけれど、いろいろとうまくいかなくて。 でもそれは、少女が大人になる時に苦しめられる事柄にも似て見えました。坂平(主人公)は男の子だから、その辺が精巧に描かれてて面白かったです。 いつ戻れるのか、それどころか戻れるかどうかもわからないけど、戻れないという確証もないから、その「いつか」に備えてちゃんと相手らしい人生を生きなくちゃいけないという気持ちと、じゃあ自分の人生どこ行っちゃったのという気持ちと、そもそも「相手らしい人生」って誰が考えて誰が決めるのという気持ちと。 そう思うと、すごく普遍的なお話だなと思いました。 - 2026年1月7日
言語化するための小説思考小川哲借りてきた読み終わった面白かったー!「言語化するテクニック」みたいな内容ではなく、「小説」を書く(読む)を通して言語化というコミュニケーションを考える、その上で、なぜ小説なのか、小説とは芸術とは、を考える本、でした。私は断然こっちの方が好き。連載時のタイトルが「小説を探しにいく」だったというのも納得。 三宅香帆や「同人女の感情」を読んでいて胸にモヤモヤしていたものが、彼らは私には見えない世界を見ていたということか!と割り切れたのが副次的産物でした。 今度「火星の女王」を読んでみたいと思います。 - 2025年12月28日
- 2025年12月28日
河明り/老妓抄岡本かの子気になる - 2025年12月28日
ぼくには笑いがわからない上村裕香気になる - 2025年12月28日
中島梓と「やおい」の時代金子亜由美気になる - 2025年12月28日
- 2025年12月11日
木挽町のあだ討ち永井紗耶子借りてきた読み終わった読み始めたら止まらず、久々に小説を一気読みしました。楽しかったー。 時代的にはちょうど大河「べらぼう」の後半ごろ。 悪所と呼ばれていた芝居町で起きた仇討ち騒ぎ。 そこに居合わせた人たちの語る、仇討ち当事者菊之助くんの様子と、語り手の人生。 語り手たちの語り口が個性あふれていて引き込まれました。 いやでも、そこで「寺子屋」はあんまりでしょ… 号泣するでしょ…… - 2025年11月27日
考察する若者たち三宅香帆気になる - 2025年11月27日
イスラエル・パレスチナ紛争をゼロから理解するイラン・パペ,広瀬恭子,早尾貴紀,茂木靖枝気になる - 2025年11月20日
シッダールタヘッセ,酒寄進一読み終わった買ったお釈迦様の伝記かと思ったら、同じ名前の違う人物が主人公のお話でした。 ドイツ人作家ヘッセの綴るインド人青年の思索と彷徨の物語と思うとちょっと混乱しますが、 仏教用語がバンバン出てくるわりに、文体は平易でとても読みやすく、最後までつっかかることなく読めました。 「車輪の下」や「少年の日の思い出」に比べて苦味少なめだったのも私には良かったです。 元々草彅剛さん主演の舞台の原作ということで手に取ったのですが、 主人公シッダールタが、あまりにも草彅剛で面白かったです。 - 2025年11月14日
借りてきた読み終わった感想の書き方講座。方法論がすごくわかりやすかったです。感じたことをどうざっくりまとめて、どう切り分けて、どう発信するのか。推し語りのみならず、日々のいろいろな「感じたこと」を書き留めたりまとめたりする助けになるなと感じました。 ところで、時が経つうちに砂のようにこぼれ落ちてしまう「好き」をとどめて置きたい気持ち、というのはわかるのですが、どうしてその「好き」を他人に伝えたいわかってほしい共感してほしい、最終的にはその思いを支持してほしいと思うのかはよくわかりませんでした。 それは単に承認欲求を満たしたいという解釈で合ってるのかなあ。でも、そう言ったら、そうじゃない!!!ってめちゃくちゃ怒られそうな気がする… - 2025年11月12日
グラスハート(3)若木未生借りてきた読み終わった - 2025年11月6日
- 2025年11月6日
娘がいじめをしていましたしろやぎ秋吾借りてきた読み終わった以前ネットでさわりを読んで続きが気になっていました。 スッキリした終わり方ではなかったですが、和解や処罰で決着がつくとも思えない問題だし、視点を母親に固定してあるので、こうなるかなという納得はありました。 何よりも、被害者にも加害者にも簡単になりうることに改めて戦慄しました。 それにしても、極右といい排外といい、人をいじめるのってそんなに楽しいのかなあ。 - 2025年11月6日
- 2025年11月1日
- 2025年10月26日
言語化するための小説思考小川哲気になる
読み込み中...


