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古屋 いつか
@ameyuki
  • 2025年5月26日
    あたらしい朝
    あたらしい朝
  • 2025年5月26日
    あしたの星
    あしたの星
  • 2025年5月24日
    あなたのフェミはどこから?
    あなたのフェミはどこから?
    とても読みやすい自分語りアンソロジー。ハッシュタグ「あなたのフェミはどこから?」を辿りながら人気のnoteかはてブロを読んでいるような気持ちになった。 結局のところ、フェミニズムがどういうことで何をもってフェミニストなのかは茫洋としていて、それはそれで学ばないとわからないんだなということがわかった。 小川たまかさん、星野概念さん、松橋裕一郎(少年アヤ)さんの寄稿が印象に残った。 2025.4.18(気になる)→5.24(読了)
  • 2025年5月18日
    ナチュラルボーンチキン
  • 2025年5月18日
  • 2025年5月15日
    かなたの雲
    かなたの雲
  • 2025年5月15日
    はじまりの空
    はじまりの空
  • 2025年5月11日
    人はなぜ歌うのか
  • 2025年5月10日
  • 2025年5月10日
  • 2025年5月10日
  • 2025年5月9日
    それぞれの陽だまり
  • 2025年5月9日
    ひかる風
    ひかる風
  • 2025年5月5日
  • 2025年5月5日
    浅草風土記
    浅草風土記
  • 2025年5月5日
    イカ天とバンドブーム論
  • 2025年5月5日
    養生する言葉
    養生する言葉
  • 2025年5月3日
    いつかの花
    いつかの花
    日本橋牡丹堂菓子ばなしシリーズ① ② ③ を先に読んでしまったので、私としてはエピソード0 のような感じでした。 おはぎちゃんの最初の一年にはこんなことがあったんだなあ、とか、16歳のおはぎちゃんの、まあお子ちゃまなこと! とか。 そして、おはぎ母のお時さんが最高にイイ。このお話はとにかく女のひとがみんなイイのですが、お時さん、お福さん、(この後出てくる)千代吉さんがねえ、もう、イイんですよ。大好き。
  • 2025年5月2日
    国宝 下 花道篇
    喜久雄も俊ぼんも周囲の人々も実在しないとわかっているのに混乱してくるような巧緻なエピソード、そこにある人物たちの揺れる感情、フィクションの面白さを堪能しました。 実話だったら楽しくなかったと思います。 現実のすぐそばを走る、現実ではない、だからこそ浮かび上がる人間と芸のお話でした。
  • 2025年4月28日
    ふたたびの虹
    ふたたびの虹
    シリーズ3作め。日本橋に戻ってきたおはぎちゃんのお話。 江戸の生活の中でお菓子屋さんがどういう位置にあったのかが知れて面白いのと、 おはぎちゃん始め色んな世代の女の人の日々が良いです。
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