ロマネ・コンティ・一九三五年 六つの短篇小説

3件の記録
ぼぺにゃん@bopenijan_11062026年3月8日かつて読んだ最初の一編、「玉、砕ける」が哀切かつ鮮烈だった。「哀切」なんて、開高健について書くとこちらの語彙まで開高健ふうになっちゃう。それほど強烈な力のある文章
DN/HP@DN_HP2025年12月8日買った古本夏に聞いたPodcast 『本町文化堂からこんにちは #190 お盆が過ぎてもまだ暑い、夏に読みたい本の話』で紹介されていた「飽満の種子」という短編が読みたかった一冊を、冬の日に偶然立ち寄ったブックオフでみつけた。 「飽満の種子」はジャン・コクトオとグレアム・グリーンの書いた阿片体験に惹かれ導かれ訪れた三度目のサイゴン、二度目の阿片体験を求めて街を巡り人に会い、その国、街の状況も伝えながら、阿片を食べ(「吸うのではありません」「食べるのです」)束の間の「冴え切った無」に至る体験記。冬に読んでも良かった。




