動物たちは何をしゃべっているのか? (WPB eBooks)

7件の記録
ぽんぽこピッツァ2号店@tamagodyeah2026年6月7日読み終わった読書記321 面白い!ゴリラ研究で高名な山極寿一と、動物言語学の第一人者鈴木俊貴の、動物の言葉をめぐる対談。 言葉にしばられすぎている、という体感はとても強く持っている。 言葉が規定することしか理解できず、言葉にならないものにフラストレーションを感じる。本当は言語化できない部分にこそ、大切なことや面白いものがあるはずなのに。言葉の檻に閉じ込められているようだ。 言葉がなければ、バーチャルな概念も生まれなかった。バーチャルな集団を守るため、利他的な美徳や道徳が悪い方向に働いた結果、戦争が起きる。暴走する言葉に置いていかれている。 そのための処方箋として本書で示されている方向が、身体性を忘れずに新たな社交をつくること。テキストやオンラインだけで他者と向き合うのではなく、共に食事をしたり、共に何かを分かち合ったりということだ。 動物たちの言葉から、学べることはまだまだ多い。
chibana@bannard__2026年5月3日うちにはカメがいるのだけど、目は紫外線も見えるというし、肺呼吸なのに1時間くらいは水に潜っていられるし、1日くらいごはんを食べなくても平気だし(食べたい気持ちはあるらしく恨めしそうな顔をされるけど)、人間にはない機能をたくさん持っててすごいと素直に思う。






