『ドラえもん』で哲学する

『ドラえもん』で哲学する
『ドラえもん』で哲学する
小川仁志
PHP研究所
2024年12月4日
8件の記録
  • sy
    sy
    @yo-mu-sa
    2025年10月19日
    タイムマシン、どこでもドア、スモールライト、ビッグライトなどなど 子どもの頃から何回も目にしてきたドラえもんのお話は、著者曰くそれ自体が哲学書であるとのこと。 便利な道具を手にしたことで、 だからこそ見える、便利な道具がない現実世界で 何が大切か。 タイムマシンでは時間を移動できたけど、 現実では過去や未来をコントロールすることはできない。 だから今を生きることの大切さを知ることができると。 ”物事の見方が変わるヒント”を得ることができる、前向きになれる一冊。
  • ココア
    @book_memory
    2025年9月19日
  • yuki
    yuki
    @tarutaru_sauce
    2025年6月2日
  • よんさわ
    よんさわ
    @mimosa2185
    2025年4月29日
  • らける
    らける
    @6T0xxx
    2025年3月13日
  • 雫
    @sukinamono
    2025年3月8日
    ドラえもんの魅力にここ数年取り憑かれていて、最近は狂ったように映画を片っ端から観ている。 ドラえもんはのび太を甘やかしているんじゃないかという風にみえる場面もあるんだけれどそれ以上に2人は「友達」なんだよなぁ…。 確かにドラミちゃんの方がのび太を人として立派に育て上げるのには向いているのかもしれない。 だけどドラえもんだからこそのび太は素直に甘えられることができるし、のび太本来の優しさだとか人を思いやる気持ちが伸び伸び育っていっているんだろうな。 スモールライトよりビックライトの登場シーンが少ない理由。なるほど納得。 色んなひみつ道具が出てきてワクワクしました。
    『ドラえもん』で哲学する
  • 雫
    @sukinamono
    2025年3月7日
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