千歳くんはラムネ瓶のなか(3)

千歳くんはラムネ瓶のなか(3)
千歳くんはラムネ瓶のなか(3)
raemz
裕夢
小学館
2020年4月17日
3件の記録
  • 管太
    @r_f_1
    2025年12月7日
    ラノベリハビリ。 熱かったし、平坂読先生作品リスペクトが所々にあるように感じて嬉しかった。 大人としての明日風が抱えていた子供性を、朔のおかげで発露し乗り越え、更なる大人になって回帰する話。構造として美しい。 恋愛をしているけどくっつかない、をここまで綺麗に描ける作品はなかなかない気がする。濡れ場のないエロ。 参考にしたい所だらけ。
  • 巻を追うごとに、今の千歳くんが出来上がるまでに考えていたことやバックボーンを知っていく。 彼は、勉強も運動も出来て器量がよい。 でも、本当に不器用な生き方している人だと思う。 そしてとても強い人だとも思った。 たくさんの葛藤があって 逃げ出したくなるような状況の中にあっても 簡単には折れないどころか なんてことないって顔をして立っている。 常に先を考えて動き 万が一の時は、自分を盾にすることも厭わない。 これから先のストーリーで 彼の強さとやさしさだけでなく 弱さを受け入れてくれる場所ができたらいいな、と。
  • 憧れてた人を憧れて、それが憧れになる。良い循環だな。
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