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BLACk(へい)
@Mellow2979
  • 2025年8月27日
    神様の罠
    神様の罠
    ミステリ作家のアンソロジーということで、色々なアプローチがあって好みが分かれるなと思った。甘いと思う作家もいたけれど、どれも楽しめた。
  • 2025年8月24日
    「命」の相談室
    「命」の相談室
    うなずけるところも、首を傾げるところもあったけれど、ゴルゴさんが面倒見のいい、良い人なのは伝わってきた。
  • 2025年8月23日
    黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い
    色々と畠山さんの良さを挙げられるけれど一番は真の意味でのコミュニケーション能力だと思う。
  • 2025年8月22日
    答えは風のなか
    果たして今の風の中に答えはあるのだろうか。 むしろ迷うことのことの方が多い気もする。 ただ迷うことが悪いことかというとそうではない。
  • 2025年8月20日
    町長選挙
    町長選挙
    痛快、痛快。 騎馬戦と棒倒しだったので運動会はメンタルヘルスにいいのかもしれない。勝利至上主義にさえならなければ。
  • 2025年8月17日
    ランチのアッコちゃん (双葉文庫)
    朗読劇をやるということで。 悪人が出てこない感じがとても良いし、考え方一つで人の見方が変わるんだなと思う。
  • 2025年8月14日
    短篇ベストコレクション: 現代の小説2014 (徳間文庫 に 15-14)
    古処誠二はもっと評価されていい作家だと思う。 SF多めで今まで読んだことのない作家さんがいてよかった。
  • 2025年8月13日
    戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない
    最後の年表の文字の中に何人の死があるのか。 赤根さんの熱い想いが伝わってきた。
  • 2025年8月7日
    八月の母
    八月の母
    早見さんのまなざしがこうきたかと思った。 毒親ともまた違うのかなと思う。
  • 2025年8月3日
    つぼみ茸ムース The cream of the notes 5 (講談社文庫 も 28-67)
    森博嗣みたいな文章を書きたいというのも、嫉妬や夢になるのだろうか。
  • 2025年8月2日
    千歳くんはラムネ瓶のなか(3)
    憧れてた人を憧れて、それが憧れになる。良い循環だな。
  • 2025年7月29日
    鼓動
    鼓動
    自分がこうならなかったというか今のところなっていない理由を考えながら読んでいた。 タイトルの見事さに驚いた。
  • 2025年7月26日
    「まさか」の人生
    「まさか」の人生
    ゆるぎない人たちは、脚光を浴びた後こそかっこいい
  • 2025年7月25日
    チョウセンアサガオの咲く夏
    SSは吉行淳之介感があってダークな感じもあったが、どれも楽しむことができた。
  • 2025年7月22日
    りゅうおうのおしごと!20 電子限定版収録文庫付き特装版
    1100ページ堪能いたしました。 白鳥先生が書きたかったラストが私の想いと一致していて安心しました。 白鳥先生10年お疲れ様でした!
  • 2025年7月14日
    りゅうおうのおしごと! 盤外編3
    無自覚フラグ立てる系中学生
  • 2025年7月13日
    50歳になりまして
    すごくよくわかるという要素がいくらもあった。 基本的に光浦さんは優しいんだと思う。
  • 2025年7月12日
    アイドル衣装のひみつ〜カワイイの方程式〜
    アイドルさんとの対談は太鼓の持ち合いになってしまっている部分はあったけれど、衣装に関する話題やプロとしての視点はすごく面白かった。
  • 2025年7月12日
    引きこもりの7割は自立できる
    引きこもりの7割は自立できる
    数字の根拠、ショッキングな事件の一般化、当事者に責任を押し付けるという三点だけで批判ができそう。
  • 2025年7月11日
    りゅうおうのおしごと! 盤外編2
    九頭竜先生、将棋よりも肉体のタフさの方が竜王レベルなのでは?
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