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BLACk(へい)
@Mellow2979
  • 2026年10月10日
    蜩ノ記
    蜩ノ記
    物語として面白いし、秋谷という人物にも魅力を感じた。ただ私には武士道や侍の生き方というものが理解できない。無様でも生きてこそと思ってしまう。
  • 2026年10月3日
    春までのセンセイ
    重松清さんが帯を書かれていることに納得のいく一冊。 割と青い鳥に近いのかな?と思ったのは村内先生と加賀美先生の描写の部分のあるのかな? イノセントデイズとロイヤルファミリーのいいところを汲み取った作品のようにも感じた。
  • 2026年9月26日
    戦国武将伝 西日本編
    東日本編よりも剛気な武将が多かった印象である。 朝廷も将軍も京都を中心に動いているので、当然西日本の方が世の中を動かしていたというのが、現代の東京中心での考えだと見落としがちだった。 家康と秀吉どちらが好きかで東西の好みが分かれそう。
  • 2026年9月25日
    ベスト・エッセイ2026
    ベスト・エッセイ2026
    去年発表されたエッセイの本数とこの本に掲載されているエッセイの本数がたぶん甲子園出場校と比率的にそんなに差はないので、エッセイ界の甲子園だと思う。 古豪、常連、新鋭等々ちゃんとライナップのバランスも良い。
  • 2026年9月23日
    吉田拓郎から始めるロックスター列伝
    対談というよりもスージーさんが、田家さんのオーラルヒストリー聞き手になっている印象だった。 70年代80年代の音楽シーンの貴重な資料だと思う。
  • 2026年9月23日
    再出発
    再出発
    枝野さんがいれば大丈夫だと思っていたからこそ突然の枝野さん不在への折り合いの付け方がわからないけれど、自分の頭で考えろと言われているような気がした。 難しい内容ではないので、政治家を志す人、政治に興味がある若い人にこそ読んでほしいと思うが、若い人が本を読むかは難しいところ。
  • 2026年9月22日
    戦国武将伝 東日本編
    英雄と言われる人にもそうでない人にも人生はある。ましてや後世に語りつがれない人はもっといる。そこの差は本当にたまたまだなと思う。
  • 2026年9月17日
    ナポレオン狂
    ナポレオン狂
    近年のホラーブームを見るに、長さとか内容的に今なら流行るのではないかと思う。ゾンビよりも人間の方がよほど怖い。なまじっか感情があるからね。
  • 2026年9月13日
    乙女道スカウト狩り 池袋ウエストゲートパーク22
    抜群に面白いシリーズの中でも抜群に面白かった。 が、ネタ的に強くおすすめはできない。 マコトさんのかーちゃんが今回一番活躍していたのではないか?と思う活躍ぶりだった。 コンプラと言い過ぎたせいで、こんなに劣悪になったのか昔からなのか、貧しくなっているかは分からないけれど、ひどい内容だと思う?
  • 2026年9月11日
    男女最終戦争 池袋ウエストゲートパークXX
    相変わらず色々な非対称を見事に描いていると思う。 昔に比べて良くなったところ、悪くなったところ色々あるよなと思う。
  • 2026年9月9日
    曖昧な弱者の時代
    各章の分析、分析方法等は素晴らしくそうだよなと思う一方で、最終章の結論として、ではどうすればいいのかに関してはあまり具体的でなく抽象論に落ち着いてしまったのが少し心残りである。弱い者いじめしてる人間が勧善懲悪ものカルチャーを好むことに関しての論考もしてほしいと思う。
  • 2026年9月8日
    可燃物
    可燃物
    ハードカバー版からの再読。 物語よりも謎解きの方が重視されているため、トリックを朧げに覚えていたこともあり、イマイチ入りこめない瞬間はあった。 ただ、トリック等はやはり見事だと思う。
  • 2026年9月5日
    光のとこにいてね
    灯台がもっと重要な役割を果たすかと思ったけれど、そこまで強烈ではなかったのは判断が難しいところではある。 村山由佳さんの解説が良くなるほどなぁと思った。 同性愛ともシスターフッドとも違いまた新たな関係性を見させてくれたなと思う。
  • 2026年8月30日
    明日、あたらしい歌をうたう
    本当に素敵な本だった。 悪意なくむしろ善意で差し伸べたことが、他の善意と一部重なってしまい悪意となってしまう。それでもやはり善意を信じたいし、差し伸べた人も善意なんだよと伝えられないからこそ苦しい。 でも善意なんだから捉え方次第で立て直せる。 角田光代さんが活動をされている時代に生きていられることを祝福したい。
  • 2026年8月29日
    90年代ヴィジュアル系ロック名盤100選
    このラインナップだと音楽性、人間性など様々な面でGLAYって異色だったんだなと感じた。 佐久間さんがかなりシーンのコアにいたんだな。
  • 2026年8月28日
    人新世の「黙示録」
    独裁というとどうしても長年に渡っての私権制限や不寛容なイメージがあるが、期間を区切ってラディカルな政策をうつには必要なのはよく分かった。 問題は短期間でいらん事しかしない可能性が高い令和8年現在の日本と一回やると味を占めて何度もやろうとする者が現れる可能性がまあまあある気はする。
  • 2026年8月28日
    もっと悪い妻
    もっと悪い妻
    短編なのにここまで抉ってくるかと驚嘆しつつ、どれも楽しんだ。 短編なので、読書感想文にこの本ならまだ間に合う。私が教師でこの本で出してきたら、たぶん褒め称えると思う。
  • 2026年8月26日
    きょうの日はさようなら 完全版
    割と使い古された二つの要素を組み合わせることでここまで素敵な話を書き上げた一穂さんの構想力と相変わらずの物語の窓の付け方のうまさにうならされた。
  • 2026年8月23日
    そうだ、君を憎めばいいんだ
    そうだ、君を憎めばいいんだ
    桜庭さんは久しぶりに読んで、相変わらず不気味というか不穏な作風で安心した。 桜庭さんの短編は珍しく、慣れるのに時間がかかり読み終わるころにチューニングでかき感じはした。 世代が違う御二方だからこそできたこともあるように思う。
  • 2026年8月21日
    子育て罰
    子育て罰
    まさか刊行後に盛大なバックラッシュがきて、更なる罰の社会がくるとはさすがに予測出来なかっただろう。 そしてこどもの有無で分断させる方向へもっていくとも思わなかっただろう。
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