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BLACk(へい)
@Mellow2979
  • 2025年7月12日
    アイドル衣装のひみつ〜カワイイの方程式〜
    アイドルさんとの対談は太鼓の持ち合いになってしまっている部分はあったけれど、衣装に関する話題やプロとしての視点はすごく面白かった。
  • 2025年7月12日
    引きこもりの7割は自立できる
    引きこもりの7割は自立できる
    数字の根拠、ショッキングな事件の一般化、当事者に責任を押し付けるという三点だけで批判ができそう。
  • 2025年7月11日
    りゅうおうのおしごと! 盤外編2
    九頭竜先生、将棋よりも肉体のタフさの方が竜王レベルなのでは?
  • 2025年7月8日
    りゅうおうのおしごと!19
    途中からの暑苦しいくらいの展開をこの猛暑の中で読めたことはとてもよかった。 燃え上がる気持ちを抑え込むのが大変になるくらい
  • 2025年7月4日
    国宝 下 花道篇
    芸を極めすぎると、一般人には狂気にしか見えない行動になってしまうのかもしれない。 貴種流離譚はやはり人気ある要素だな。 久々に文学観揺さぶられる作品だった。戻すのに時間がかかりそうだ。 解説もとても良かった。
  • 2025年6月29日
    国宝 上 青春篇
    各章ちゃんと盛り上げるところを作っているのに、ちゃんと章が繋がっていて、尚且つ全体としても盛り上げるという精密な織物のようなことが小説で可能なのかと驚いた。また下巻があるのか
  • 2025年6月26日
    役に立たない読書
    好きなものを好きなだけ読め!と受け取った。
  • 2025年6月25日
    ダメなときほど「言葉」を磨こう (集英社新書)
    発する言葉もさることながら、その言葉をどう受け取るかというのが大事だと思った。
  • 2025年6月24日
    りゅうおうのおしごと! 盤外編1
    クズがクズなのに悔しいかな笑ってしまう
  • 2025年6月22日
    みぞれ
    みぞれ
    やはり一生懸命生きてる人を笑い者にする風潮は嫌だなと思う。
  • 2025年6月18日
    八日目の蝉
    八日目の蝉
    間違いなく名作。どうしたらこんなものを書けるのかと読み終えて宙を見つめてしまう。 池澤夏樹さんの解説も素晴らしい。 男性にこそ読んでほしい作品。
  • 2025年6月14日
    世界の炎上
    世界の炎上
    国際政治というのは精密機械のように慎重に取り扱わなければならないものを乱暴に扱う人が指導者になっている危うさ。結局は中村哲さんや坪井直さんのような活動が必要になる。
  • 2025年6月14日
    竜宮城と七夕さま
    久しぶりの浅田先生の文章だったけれど、時間を置いたからこそ血肉になった感じがした。
  • 2025年6月14日
    磯田道史と日本史を語ろう
    養老先生との対談が一番印象的だった。 永倉新八が日露戦争に行こうとしてた話も印象に残った
  • 2025年6月13日
    家族シアター
    家族シアター
    孫と誕生会は何回読んでも楽しめる。タマシイム・マシンの永遠はなおのこと楽しめる。砂鉄さんの解説はさらに楽しめるようになった。
  • 2025年6月13日
    かがみの孤城 下
    再度。再度だからこその感動があるし、この作品もやはりミステリなのかなと思う。
  • 2025年6月9日
    夜が明ける
    夜が明ける
    2025年は夜が明けたか、深まったか
  • 2025年6月1日
    かがみの孤城 上
    再読。改めていい本だなと思う。
  • 2025年5月28日
    無人島のふたり
    自分の病状まで言語化してしまうという業を感じたが、それを面白くできてしまうというさらなる業
  • 2025年5月27日
    サラバ!(下)
    この時代に改めてこの本を読めてよかった
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