一冊でわかるイラン史

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amy@note_15812026年4月12日読み終わった感想河出書房新社さんはいつもこういう本が読みたいなあ…出てた!となる本を生み出している イランのところ世界史のなかでも複雑で苦手なところだったんだが、やはり難しかった とはいえ単語などは聞き覚えがあるものだったので、高校のころよりは流れが理解しやすかった 現代史のところでイラン、イスラエル、アメリカとイラン周辺国との関係が説明されており、また2024年に刊行されたためトランプが核問題の包括合意から離脱したことで経済制裁を受けることになったとか、イランの国内の状況だとかが平易な言葉で解説されていて現代史の部分だけでも昨今の世界情勢への把握につながると思う ところどころにこの頃は日本では何が起こっていたかと日本史と照らし合わせることができるのも、時代の流れが把握しやすくてよかった

NavyBlue.@navyblue2026年3月7日読み始めた@ 自宅いつもの好奇心が働いて、このご時世もあってこの国はどんな成り立ちなのかを改めて知りたいと考え購入。 シルクロードの中間地点ペルシアの歴史、面白そうだ。



pamo@pamo2025年8月9日読み終わった感想図書館本一冊でわかるシリーズ。中東の歴史を見ていくと、1800年ごろまではさまざまな王朝が入り乱れ土地争いをしていて、いまに残る「イラン」等の国の形にまとまったのはごくごく最近なのだとわかる。 国民にしてみれば、それぞれの民族・宗教・部族単位でこの土地に存在してきた(ないしは遊牧生活を送っていた)のに、近代になってイキナリ「イランとしてまとまれ」「イラン国民としての意識を持て」と言われても難しいだろう。 しかし国としてまとまり発展しなければ、いつまでも大国のいいように利用されてしまう。 自分の思い描く暮らしは「国」という形ではないのに、国際社会で渡り歩くためには「国」にならなければならない。 近代国家というものが当たり前のことではないことが、中東の歴史を見るとわかってくる。 そしてつくづく、天下統一し鎖国、明治維新を経て日本という国の形を列強から脅かされずにこれた日本はかなりのレアケースなんだと感じる。もちろんその陰で排除された民族もいることは確かなのだが。




















