戦争トラウマを生きる
12件の記録
くりこ@kurikomone2026年5月4日戦争に向かうために憲法改正を叫ばれている今、読めてよかった。 各国の兵士を比べると、日本兵の自殺率が一番高いこと、沖縄戦とホロコーストサバイバーに共通するPTSDの症状、高度経済成長の裏で、戦争トラウマが世代間連鎖を引き起こしていたこと、原発事故のあった福島県浜通り地区の児童虐待が事故後、全国平均の9倍であること。 日本社会が打ち捨てていた人たちの間で起こっていた悲惨な実情を知れる。 対馬丸事件の後、緘口令が敷かれて、被害者は口封じをされていた。戦争帰還兵に、生きて帰ることが恥だと思い込ませたことは、間接的な緘口令だ。 ジュディスハーマンが『心的外傷と回復』の中で、「権力を持たないものが苦しむのである。外傷を受ける時点においては被害者は圧倒的な外力によって無力化、孤独無援化されている」と書いていたことを思い出した。 黒井さんがされている、沈黙している人たちが語れる安心安全の空間を沢山作る活動に心を打たれた。そういう運動が沢山できて、弱さを担いあえれば良いな









くりこ@kurikomone2026年5月2日読みたい年末のポリタスで、黒井明夫さんが戦争トラウマについて証言されているのを聞いて手に取る。戦争トラウマに苛まれている本人だけではなく、世代間連鎖によって孫までトラウマが引き継がれている状況に愕然とした。(信田さよ子さんが、現在の虐待やDVの根っこを探ると戦争トラウマに行きつくと書かれていたと思う) 今、主流になっている、「声を挙げられるもの」が中心となる運動のやり方に違和感を抱えている私は、当事者一人一人が話しやすい空間を作ることで、その果てに幸せな国が出来るという黒井さんの革命論はとてもいいと思う。ジュディスハーマンの『心的外傷と回復』にもつながってくる話。



oɥı̣ɥS | 𝓒𝓾𝔁𝓸@irid2026年4月19日読み終わった借りてきたトラウマ診断に医師が関わることは、患者のいる社会のヒエラルキーに楯突くことになるので、避けられる。沖縄戦も311も 話を聴いてくれる人がいる安心感か…とにかく最後まで聴く、が必要













