シェイクスピア全集(6)

シェイクスピア全集(6)
シェイクスピア全集(6)
ウィリアム・シェイクスピア
松岡和子
筑摩書房
1998年9月1日
3件の記録
  • あや
    あや
    @tjrayk0511
    2025年10月31日
  • 💛
    💛
    @okiotashikani
    2025年10月2日
    再読した オリヴィアとヴァイオラの関係を自己愛的な愛として読むのはどうだろう
  • りなっこ
    りなっこ
    @rinakko
    2025年8月11日
    再々読。シェイクスピア、最後の恋愛喜劇。登場人物たちが皆片思いという設定は、今も昔も人気があったりするのかな…と。ヒロインのヴァイオラが正体を隠して男装しているから、ややこしいことになるのだが。 そしてアントーニオは恋に破れた感じ…取られたというか…(セバスチャン!)。 “赤いお前の唇は、処女神ダイアナも及ばない。その細い声は/少女の声のように高く澄み切っている。/すべてが女役を演じる少年俳優そのものだ。”
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