イギリスだより ――カレル・チャペック旅行記コレクション (ちくま文庫)

イギリスだより ――カレル・チャペック旅行記コレクション (ちくま文庫)
イギリスだより ――カレル・チャペック旅行記コレクション (ちくま文庫)
カレル・チャペック
飯島周
筑摩書房
2007年1月10日
4件の記録
  • やきもき
    やきもき
    @yakimoki
    2026年8月6日
    ユーモアと皮肉の利いたイギリス旅行記。1930年代に書かれたものだが、イギリス人の気風的なものは案外変わっていないかもしれない。 『今や、民族と民族との距離は、おそろしく遠い。われわれはみな、遠くなれば遠くなるほど、孤立する。もはやきみは、自分の家から決して足を引きずって外へ出ないほうがよいだろう。くぐり戸に錠をかけ、窓のシャッターをおろしたほうがよい』 冒頭の「あいさつ」なのだが、訳者あとがきによると、これは著者の絶筆なのだそう。これが書かれたのはナチスドイツの台頭する時代。2026年の現在、民族間の距離はますます遠くなっているように感じる。
  • ひねもす
    ひねもす
    @akiiro25
    2026年8月6日
  • byakko
    byakko
    @byakko
    2026年1月26日
    ユーモアの中に鋭さも光るエッセイ。この当時のイギリスはこうだったのだなぁと違いを感じる部分が2割、昔もこうだったのだなぁと今と変わらない部分が8割。訳が少し読みづらく感じたが、原文もこんな感じなのかな。
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