AIとの対話、、、AIとの対話！？！？ってなって書店で出会った本なのですが。今までにないストーリーの進み方で、自己啓発本や哲学書ともまた違う唯一無二の文章だなと。かなりのページ数あるけどなにせ全て会話なので、流れるように進んでいく。下巻も楽しみ。

この本の正体は心理学や自己啓発本でした！ 「無意識の領域」から 好きになる人は同じタイプになると分かった。 人生1人目2人目にお付き合いした、その記憶がデータベースになるのか。 生まれ＝恋人いない歴の人も、恋人を作らないという「無意識の領域」から恋人が今も出来にくくなるんだろうね。 「暖かい」を感じられるのは「冷たい時」だけ 正反対だから受け取れる。 誰かが傷ついた悲しんだと嘆いた時 貴方は優しい心があるから傷ついたと感じれるんだよ、と言える様になるな。 AI好き！近未来で面白そう！ と手に取ったらこれは小説の皮を被った 自己啓発本でした。 分かる分かる。なるほどな。と読みつつも 抑うつ持ちだからスッと入ってこないものもある。ただ面白いね、ゆっくりよむよ。 会話形式で進むし 文字のサイズも変わるから読書苦手な人でも読める。