わるい食べもの (ホーム社)

8件の記録
- 茅椰@20kaya262026年7月1日読み終わった食べ物の好き嫌いが非常に多くて、「食べ物の好き嫌いが激しい人は人の好き嫌いも激しい」だの、「どうせ親に甘やかされて育ったんだろ」だの、非常識な人間みたいな顔で見られることが多くて、人と食事をするのがとても苦手なのだけど、このエッセイでそれでもいいんだって思えて安心した。 そうだよね、「大人なんだからなんでも食べるべき」だけが正解じゃなくて、自分の口に入れるものくらい自分で選択してもいいんだよね。
あおい@booklover_aoi2025年8月24日読み終わったKindle Unlimited@ 自宅2025.8.24読了。 面白くて一気に読んでしまいました。 食べものにまつわるエッセイなのですが、千早茜さんの目を通すと本当に面白い。 本で出てきた食べものが魅力的なのもとてもわかるな、と思いました。 小学生の時は『三毛猫ホームズシリーズ』に出てきたウインナーコーヒーに「コーヒーにウインナー入ってるの?それは本当においしいの…?」と思い(数年後にウインナーコーヒーはウインナーが入ったコーヒーではないことをちゃんと学びました)、『冷静と情熱のあいだ』のアマレットが気になってお店で見つけて飲んでみたり、私は食べものよりも飲みものに関心があるかもしれません。 あと、私の好きな中田屋のきんつばが少しだけですが出てきて嬉しくなりました。 千早茜さんのように強靭な胃袋を持ってたら私ももっと色々食べたいものあるのにな、と思います。 食への貪欲さも見習いたい。 私は食べるのが好きだけど、作るのが面倒で休日は胃袋を満たせればいい、という雑な食事をしがちなので…。 続編もあるようなので、とても楽しみです。




かおり@6kaorin52025年8月20日読んでる枕元本昨夜、数ページだけ読んだ。 私は 作家でも何でもないけれど、わかる!と声に出して言ってしまった。まったく同じ。 だけど、私は 千早茜じゃない。 「もともと家にいるのが大好きで、ずっと家にいられないものか、と悩んだ結果、小説家という職業を目指したところがあるので、ずっと家にいても苦にならない。日がな一日、本棚の前で寝っ転がって過ごすことができる。何日続けても飽きない。 用事がなければまず外にでない。太陽の光を浴びたいとか、人の集まる場所に行きたいとかちっとも思わない。編集者との仕事のやりとりもメールや電話でできてしまう便利な世の中なので、ますますひきこもりがちになる。 外出する理由で一番多いのは食だろうか。食料品の買いだし、そして、外食。」





