ブルーラインから、はるか

ブルーラインから、はるか
ブルーラインから、はるか
坂内拓
林けんじろう
講談社
2024年5月23日
2件の記録
  • saki
    saki
    @53hon_to
    2026年5月23日
    広島の尾道から愛媛の今治を結ぶ「しまなみ海道」を、自転車で渡り切ろうとする、少年たちのひと夏の冒険譚。途中途中で大なり小なりアクシデントがあったり、何気ない会話から相手のことを知ったり、とドラマもあって、物語にぐいぐいのめり込んだ。 ほとんど素性を知らない相手でも遠慮なく話せるあたりが小学生らしいなあ、と思いつつ、抱えている悩みやわだかまりは結構重かった。現実逃避だろうが無謀だろうが、成し遂げたい、という強い気持ちがまっすぐ伝わってきて、よい読後感だった。
  • まく
    まく
    @maku
    2025年8月21日
    しまなみ海道を自転車で往復にチャレンジする小学生の少年2人。 無謀だと思うけど小学生の冒険ってそういうもの。 夏の暑さ、走る大変さ、トラブルがいきいきと描かれてていて、初めは仲良くなかった2人がサイクリングを通して仲を深める姿が爽やか。
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