マイナーな感情
11件の記録
JUMPEI AMANO@Amanong22026年8月29日読み終わった@ 自宅昨日登録し忘れたのでまとめて。4以降読み終わる。 〈「悪い英語」は私にとって伝統だ。[...]「英語を他者化する」とは、英語に縫い込まれた植民地支配の力が聞こえるように仕向け、英語を切り裂いて、その暗い歴史が滑り出るようにすることだ。〉(112頁) 〈私はときおり犠牲者がアジア人のときにはニュース記事を読まないことがある。誰も関心を払っていないという事実に、私自身が関心を払いたくないからだ。誰も気に留めていないという事実を、自分も気に留めたくないのだ——怒りのなかに取り残されたくはないもの。〉(200頁) 〈西洋の最も有害なレガシーは、われわれの敵が誰であるかを決定する力だった。北朝鮮、南朝鮮のようにわれわれをわれわれ自身の民族に敵対させるだけでなく、私を私自身に敵対させるのだから。〉(222頁)
JUMPEI AMANO@Amanong22026年8月28日まだ読んでる3読む。 〈レイシズムの特性の一つは、子どもが大人のように扱われ、大人が子どものように扱われることだ。〉(90頁) 〈「すべて」(all)という言葉は、包括的であるというよりもほかを遮断する代名詞であり、白人層の目に見えないヘゲモニーをつつがなく続けられるよう「人種を問題にはしない」という防御策なのである。〉(97頁)



JUMPEI AMANO@Amanong22026年8月27日読み始めた図書館本こちらも参考になりそうだったので読み始める。まずは2まで。 〈一般大衆の想像力のなかで、アジア系アメリカ人はいわば煉獄のようなところに位置している。〉(12頁) 〈私は「アジア人は次の白人になる存在だ」というフレーズを聞くたびに「白人になる」(be white)という言葉を「消える」(disappear)に置き換える。アジア人は「次に消える存在」なのだ。〉(41頁) 〈「マイナーな感情」とは、人種によって惹起される(レイシャライズド)感情の幅を指す——ネガティヴで、不機嫌で、それゆえテレビ向きじゃないのだが、毎日人種がらみの経験をして心におりが溜まることや、現実認識がしょっちゅう疑問にさらされたり斥けられたりしていらいらが生じることから来る感情なのだ。〉(64頁)

あかね空@red-sky2026年3月6日読んでる借りてきた@ 自宅図書館の新着のところから見つけて借りてきた。ちょうどジュンパ・ラヒリ、オーシャン・ヴォンも気になっていたところで、本文中に出てきたので興味深い。




