遠巷説百物語

11件の記録
なつめ@MCMB___ntm2026年8月5日読み終わった借りてきた江戸末期の盛岡藩遠野。筆頭家老の密命で市井の噂を調べる浪人の宇夫方祥五郎。噂をしらべるうちそれはどうにもならない不幸を丸く収めることを家業にしているものたちが関わっていることを知る。彼らと交流していくうち、祥五郎は公金横領という大事件に巻き込まれていく。
ぽんぽこピッツァ2号店@tamagodyeah2025年9月14日読み終わった読書記237 縁が巡る、シリーズ第6作。 うっかり前作の西巷説百物語を読まずに、こっちを先に読んでしまった…。 場所を江戸から遠野に移し、今回の仕掛人はあの長耳である。これまでよりも、噂話→事件→ネタバレまでのテンポが早く、それでいてシリーズを貫く巨悪の姿も見え隠れする。 最後に八咫烏が言った、「人生は哀しく、辛いが、でも面白い」という言葉が胸に染み入る。








