“文学少女”と繋がれた愚者

“文学少女”と繋がれた愚者
“文学少女”と繋がれた愚者
竹岡美穂
野村美月
KADOKAWA
2006年12月25日
4件の記録
  • ことね
    @reads666
    2026年6月28日
    今回は心葉のクラスメイトの芥川に焦点が当てられたお話でした。真面目で誠実な芥川の周囲で次々と事件が起こり、心葉も過去のトラウマと向き合うことになり、二人が精神的に追い詰められていく展開がとても苦しかったです。 特に印象に残ったのは、心葉と遠子のやり取りです。 「…なにも、知りたくなかった…。誰とも近づきたくなかった…会わなければよかった…」 「それじゃあ心葉くんは、わたしとも、会わないほうがよかったと思う?」 人との出会いは、ときに傷つくこともあります。それでも、その出会いがあったからこそ得られるものや、大切な人との縁もあるのだと感じます。傷つくことを恐れる気持ちに寄り添いながら、それでも失敗を恐れず、未来に向かって進む大切さを教えてくれる一冊でした。
  • 風来書房
    風来書房
    @furai_books
    2025年10月10日
  • つちへい
    つちへい
    @tutihei0p
    2014年11月20日
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