とるとだす
3件の記録
化皮@bakenokawa8132026年6月10日読み終わった読み返した読み返ししゃばけシリーズ17冊め。 開幕藤兵衛旦那が倒れる展開、足元が急にゆらぐようで身に迫った恐ろしさがある。 長崎屋は大店で、若だんなは基本四方八方から保護されているという普段の安心感が、父親であり大店の旦那である藤兵衛が倒れることで崩れていくかもしれないというリアルな不安感、それとともに身内が倒れた時のあのどうしようもない心配と焦燥。 その中でまたどうしようもないものと戦ったり負けてしまった後だったりする妖たちと交流していく。ちょっと切ない一冊だなあと言う感じ。 表紙の法師様がかわいい。
飴田@hukuro_neko2025年11月3日読み終わったシリーズ16作目。毎度のことながら離れや一軒家でわいわい盛り上がってる皆がほんとうに愛おしくて、この空間が永遠に続いてほしいと願うばかり。でも時間は確実に進んでいるのが寂しくて、ただ一方では新しい出会いや成長といった嬉しい変化もあって、人生…若だんなの人生を追っているなあ… 一軒家組の3人が人間社会に振り回される様子がとことん愛おしい。ご近所のおかみたちに圧倒されるところ(あの金次も!)とか、ばけねこつき、オチも含めて大好きな回でした。
