
飴田
@hukuro_neko
記録はじめました。
- 2026年1月7日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わった再読した映画公開前におさらいしたいと思い再読。 上巻の最後の一文、いいよなあ…こういうニヤリとしちゃう言い回しがたまらない…いいなあ~~… - 2026年1月6日
博士とマリア辻村七子読み終わった五編それぞれの味わいの余韻が心地いい。一気に読める軽やかな文章だけど世界観が好きでゆったりじっくり一日一編ずつのペースで読んだ。 地球環境の悪化が進んだ近未来、一部大企業による徹底した管理社会、上層下層の格差、労働力の搾取…蔓延る差別… そんなどんよりとした世界でぷかぷかと気ままに漂っているクリニック船。希望を求めた人々の灯になる一方で、当の博士は現実的というか、どこか割りきっている部分もあって。キャラクターとして面白いなと思っていたら… 最後まで読んで特段に大好きな1冊になりました。 - 2026年1月6日
- 2026年1月2日
パンとペンの事件簿柳広司読み終わった図書館で借りた - 2026年1月1日
タイタン野崎まど気になる - 2025年12月30日
白鯨 上メルヴィル,ハーマン・メルヴィル,八木敏雄気になる - 2025年12月30日
ロイヤルシアターの幽霊たちジェラルディン・マコックラン,吉原菜穂,金原瑞人読み終わった図書館で借りたとある街の閉鎖されたシアター。そこにはひっそりと様々な年代の幽霊たちが棲み着いていた。(元俳優、ピアニスト、建築家、画家、巡査、司書…) 各々の事情を抱え、死後も安住の地を求めたどり着いたこのシアターは幽霊たちにとって大切な居場所となっていて、自らの過去を明かさなくてすむ(誰も気にしない…皆自分のことは話したくないから)心地よさに包まれながら各々平穏な日々をおくっていた。 しかし彼らのことが「見える」女の子グレイシーが突如現れたことで、幽霊たちの日常は一変する。そしてシアター自体も取り壊しの危機が訪れ… てっきりグレイシーと幽霊たちが初対面のうちから仲良くなり終始ワイワイする話かなと思っていたら、めんどくさい子供に絡まれてとことんうんざりな幽霊たちの様子に笑う。 (そりゃうんざりするよなぁと共感するくらい)次第に明かされていく幽霊たちひとりひとりが抱える過去は重い。グレイシーがシアターに引きこもる幽霊たちを外に連れ出すことで暗がりにじわじわ陽が差し込んでいき、シアター取り壊しの危機に全員で立ち向かう形になるのが熱い。 幽霊たちが見える理由もしっかり説明されて、そこから終盤にかけての起死回生の流れが生まれるのがまた面白かった…!この「何故幽霊が見えるのか」の設定が一番刺さったかもしれない…好きだなあ… - 2025年12月29日
ナポレオンじいちゃんとぼくと永遠のバラクーダパスカル・リュテル,田中裕子気になる - 2025年12月28日
キャクストン私設図書館ジョン・コナリー,田内志文読み終わった図書館で借りた世に広く知られた本の登場人物たちがそれぞれ思い思いの形で暮らしている不思議な図書館のお話。(そんな設定でホームズとワトソンが登場するなんて聞いたら絶対読みたくなる…!) 短編集とは知らずに読了。実際に図書館が登場するのは表題作とホームズたちが登場する物語の二編のみ。歴代司書にこんなふうにそれぞれのドラマがあったんだろうな~と想像が膨らんで、もっと物語が欲しくなる。 そして強烈に印象に残った地図書のホラー展開よ…! - 2025年12月20日
イクサガミ 天今村翔吾読み終わった図書館で借りた - 2025年12月16日
いちねんかん畠中恵読み終わった - 2025年12月12日
グレイラットの殺人 ワシントン・ポー (ハヤカワ・ミステリ文庫)M Wクレイヴン読み終わったシリーズ4作目は、過去に起きた銀行強盗事件の描写からはじまる。(いきなりのショーン・コネリー、ダニエル・クレイグ)読者はこの事件が大筋に関係しているとポーたちより先に知っている状態で、でも現在の事件とどう繋がるのか…?全くピンとこない。それがどんどん読み進めていくにつれて関連がわかり、すると新たな疑問が浮かび上がる、を繰り返し、最後には全て回収される…たまらない気持ち良さ…!! 二転三転、四転くらいのどんでん返しをシリーズで毎回味わえて楽しい。期待が裏切られない。今回もすごかったです… 毎度事件の闇深さを緩衝してくれるポーとティリーのかけあいもたっぷりでほっこり。ほんとうにこれを味わいたくて読んでいる…好きなかけあいがたくさんある…ありがとう… 著者あとがきで語られている四作目に至るまでの経緯(二作目にブラックサマーをもってきて、三作目はどうする?)も面白かった。 あとこのキャラクターが再登場してる!という驚きと面白さもあった。そのあたりもシリーズ通して読む面白さだなあ~ - 2025年12月7日
ファラオの密室白川尚史読み終わった図書館で借りた - 2025年12月7日
世にも奇妙なマラソン大会高野秀行気になる - 2025年12月7日
またあおう(新潮文庫)畠中恵読み終わった特に印象深く残るのはやっぱり「かたみわけ」、若だんなが長崎屋を継いだ後のお話。時間が進んだ回は読む前に少し緊張するけど、読了後は変わらないいつものあたたかさに安心してほっこりする。 あと金次と風野コンビいいなあ… - 2025年12月7日
女には向かない職業P・D・ジェイムズ,P.D.ジェイムズ,小泉喜美子読み終わった雇い主が突然自死したことにより、コーデリアには錆び付いた探偵事務所が残された。意思を受け継ぎ独り立ちを試みる彼女へ舞い込んだ初めての依頼は、ある青年の自殺理由を解き明かすこと… なんとなくクールな主人公のイメージをぼんやり抱いていたけれど、要所要所でしっかり緊張したり道中で自信を無くしたり迷ったり予期せぬ糸口が見つかったらうまくいった!と嬉しくなったりと内面の感情描写が豊かで、かつ一人で奮闘するコーデリアの姿にぐいぐい引き込まれていく。 真相が明らかになるにつれて物語が今度は違った動きになっていくのがとっても面白かった。そっち側のハラハラがくるとは思わず…いいところ持っていくなあ~…美味しいところ持っていくなあ~~… 最後まで目が離せないのと、最後まで読み終わるとコーデリアのその後に想像が膨らむ。 現地に向かうにあたって、バーニィから遺された探偵七つ道具一式みたいなのをきちんと確認するところ 大好き… - 2025年12月6日
ミッテランの帽子アントワーヌ・ローラン,吉田洋之読み終わった - 2025年12月1日
- 2025年11月29日
令和反逆六法新川帆立気になる - 2025年11月29日
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