死体埋め部の回想と再興 死体埋め部シリーズ

死体埋め部の回想と再興 死体埋め部シリーズ
死体埋め部の回想と再興 死体埋め部シリーズ
斜線堂有紀
東京創元社
2025年7月31日
5件の記録
  • ここてぃー
    @cocotea
    2026年8月25日
    ずっと読んでなかった埋め部シリーズ2作目(後編?)。 前作のラストより少し前の話とラストからルート分岐した2つの物語なので、前作を軽く読み直しておけば良かったと少し後悔。 普通の学生のような雰囲気なのに歪な2人の関係性も、不謹慎を煮詰めた安楽椅子探偵推理パートも面白かった。 以下がっつりネタバレです。 前作ラストの手前の楽しい修学旅行→織賀先輩死亡?ルート→織賀先輩再会ルートって並びなのずるいー! どちらも行き着く先は破滅だろうけど、2人で堕ちる地獄なら幸福に見えてくる。先輩のいるジャガーの安心感がすごい。 ただ、やっぱり孤独に埋め部を続けるルートが真実で、再会ルートは祝部の妄想のように思えてしまう。埋め部辞める発言が無かったような再会の仕方が。お互い相手の期待していた事に気付いた結果かもしれないけど。 正直1人で死体処理バイトすることになった祝部くんは割とすぐに見つかって捕まりそう…に見えて、織賀先輩の加護(?)でなかなか捕まらず孤独な地獄が永く続きそう… クラクション鳴らしまくったりまれに車が通る場所で死体にシートベルトつけたり泥まみれで朝帰りしても何もなかったもの。ハラハラしたよ。 最後のトランク忍び込んだ犯人視点から始まる推理が面白かった(もちろん他の推理パートも面白かった)。 犯人と分かった後でも違和感ないけど、祝部が当てるまで犯人かどうかや動機が分からない感じ。 最後の手を離した祝部の心境やこのシーンの意味を考えるのが楽しい。 前作の最初と最後の構図にちょっと似てる。 単純に織賀先輩をまた失いそうになったから手を離したのか。 前作で自分が彼の立場にあった時、織賀先輩に手を離されたかったのか。 「殺すつもりはなかった」という言葉を震えて言っていた祝部が、淡々と言うようになった今と昔の差を表現しているのか。 読んだ後ひとまず前作の最終話だけ読み直したけど、時間があればまた最初から読みたいな。
  • ショウマ
    @dododo_sho
    2026年8月16日
  • ここてぃー
    @cocotea
    2026年8月16日
    1話読み終わった。
  • なつ
    なつ
    @shiro_kuro
    2026年8月13日
  • おかか
    おかか
    @95_reads158
    2025年9月1日
    新刊台で気になって購入。 あとでシリーズものだと知る。 全国ご当地おみやげブックカバーなるものをかけてもらった。うれしい!
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