仄暗い水の底から

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よもぎ餅の本棚@yomogi032026年8月10日読み終わった積読消化ただのホラー小説と侮るなかれ。 読んでいくとホラーもあるけどどっちかと言えば……え、なんだろ。人間の内面的な……? 人って得体の知れないものを想像力で補完してどうこう……とか。 幽霊どーんでは無い。が水辺って怖いよな。 何回か読んだらまた感じ方が変わるかな……? あ、怖い話はガッツリ怖いです。 お船の底に云々はもう泣きます。船乗りません…… 読んだ後なんか考えさせられることも。 ただやっぱり夜読むものではない

yomitaos@chsy71882025年11月7日読み終わった@ 自宅「化け物が理不尽に人を襲う」系のホラーはつまらないと感じてしまう自分にとって、鈴木光司の作品は心の底から恐怖を感じる。これはひとえに筆力の高さによるものだろう。 本作で描かれる舞台は都会で、異変が起こるすぐ近くでは人々が普通に生活をしている。因習村や祠破壊など、お決まりのパターンに頼らずとも人を震え上がらせることは可能なのだ。 澤村伊智と鈴木光司の新作が出続ける限り、ジャパンホラーの面白さは失われないだろうと信じられる。










