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よるのいきもの
よるのいきもの
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@yoruno
2025からの記録
  • 2025年7月11日
    チーム・オベリベリ (下)
  • 2025年7月9日
    チーム・オベリベリ (上)
  • 2025年7月6日
    闇の左手 (ハヤカワ文庫SF)
    闇の左手 (ハヤカワ文庫SF)
  • 2025年6月18日
    わたしたちの怪獣
  • 2025年6月14日
    アンクル・トムの小屋(下)
    アンクル・トムの小屋(下)
  • 2025年6月14日
    アンクル・トムの小屋(上)
    アンクル・トムの小屋(上)
  • 2025年6月11日
    俺の文章修行
  • 2025年6月5日
    わたしを呪ったアレ殺し
  • 2025年6月4日
    円
  • 2025年6月3日
    ソロモンの指環
    ソロモンの指環
  • 2025年5月26日
    ソドム百二十日 (角川文庫)
    ソドム百二十日 (角川文庫)
  • 2025年5月21日
  • 2025年5月20日
    ここから世界が始まる
    ここから世界が始まる
  • 2025年5月19日
    あなたが独りで倒れて困ること30
  • 2025年5月15日
  • 2025年5月14日
    親衛隊士の日
    親衛隊士の日
  • 2025年5月10日
    ざんねんなスパイ
    大きなリスである。 堂々とボンネットに立ち、酒瓶を片手に煙を吐く銃を構えている。一番星のついたおしゃれなショルダーバッグからは、帽子付きのクソデカどんぐりがはみ出ている。 私はリスが好きだ。というか齧歯類が好きだ。動物が好きだ。表紙に動物がいると、それだけで目がとまる。 今回はリスである。 三角形の耳。ふさふさのしっぽ。ふっくらしたほほ。お腹の毛は白いようだ。 トウブハイイロリスなのか、アカリスなのか、はたまた夏毛のニホンリスなのかはわからないが、とにかくとてもかわいい。 しかも大きい。 とても大きい。 すごく大きい。 人間より巨大なリス、キョリス。 なんとこのキョリスは作品のイメージでも、主人公の比喩でもない。ちゃんと作中に登場する。ただし、出番は多いとは言えない。この物語の主人公は73歳のおじいちゃんだからだ。 それでも、この表紙の大きなリスに興味が湧いた人は、キョリス目当てに読んでみてもいいと思う。 その際は、ちゃんと試し読みをして、ハマる人はとことんハマると言われる独特のノリをしっかり確認してほしい。 残念ながら私は完全に置いていかれた。この表現は問題ないのかと無駄にハラハラするような場面もあったが、キョリスのおかげで最後まで読めた。素敵なリスをありがとう。 キョリスはとても大きくて、ふさふさで、ふてぶてしい。 うちの近所にも、こんな巨大なリスがいてほしい。
  • 2025年4月26日
    宿借りの星 (創元SF文庫)
    すごくよかった…
  • 2025年4月22日
    深海のYrr〔新版〕 4
    深海のYrr〔新版〕 4
    最初から最後まで面白くて、ここ数日ずっと読んでた 謝辞までよかった 興奮しました
  • 2025年4月21日
    深海のYrr〔新版〕 3
    深海のYrr〔新版〕 3
    ずっと面白くてすごい
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