あらしの島で

あらしの島で
あらしの島で
シドニー・スミス
ブライアン・フロッカ
原田勝
偕成社
2025年7月26日
3件の記録
  • 文はコルデコット賞受賞作家ブライアン・フロッカ、絵は国際アンデルセン賞受賞画家シドニー・スミスが手がけた絵本です。 島に住む兄妹が、嵐の前の海を見に行くシーンから始まります。 まもなくやっている嵐を兄妹が全身で感じとる様子は、臨場感にあふれていて迫力があります。 島の自然の中を、買いだめも済んで誰もいなくなった街中を進んでいく兄妹。 「もう、気がすんだ? それとも、まだ?」 そして、いよいよ近づいてくる嵐。雷の音が聞こえ、雨が横殴りになってくる-。 家に戻ろうと、妹の手をひきながら近道を通る兄の目に映る景色は、暗くていつもと違って見え…胸に不安が広がるのです。 本格的な嵐が来る前に、兄妹は家に戻れるでしょうか…!? 嵐が来る前、そして嵐が来て去っていく…嵐の描写に魅了される絵本です。
  • 山桜
    山桜
    @sanzakura
    2026年3月12日
    美しい瞬間を描いている絵本
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年10月25日
    読みながら頭の中に色んな自然の音が響いてくる。始まりから終わりまで丁寧な絵本だな。 「手をひっぱって、ひっぱられて、ぼくらはさきへすすむ」 自分も小学生の頃、台風が近づいてきている時に友達の家に遊びに行って、帰ろうとしたら雲行き怪しくなってるのにアワワとなりながら帰宅したのを思い出す。 絵本や本を読んでいると、そこに少しでもリンクする昔のことを思い出しやすいなと思う。
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