税という社会の仕組み

税という社会の仕組み
税という社会の仕組み
諸富徹
筑摩書房
2024年5月10日
4件の記録
  • Mitsu
    @Kuromitsutoh
    2025年12月18日
    最近の自身の読書テーマは「知らないこと、興味がない分野の本を敢えて読む」。 年末調整とかお金周りに疎すぎるので読んでみた。 税金がどのように社会に実装されていったのかの歴史、その意義など分かりやすく説明してくれていた。素人でも理解できる。ちくまプリマーは初心者に優しくていいぞ。 納税者としての視点、政府の視点どちらからもフラットに感情を交えずに書かれている点も良かった。 近代国家に於いて主権はあくまでも国民にあり、社会の運営を国に委託しているにすぎない。 アメリカやヨーロッパが革命によって税金の対価としての質の高い福祉・サービスを勝ち取ってきたのに対し、日本は一方的に課税の仕組みが取り入れられたこともあって「勝ち取る」という感覚が薄いことが政治への無関心に繋がってるんだなと思った。 タックス・ヘイブンなど、租税回避のカラクリには、そんな抜け道をよく考えるな〜と感心してしまった。まさに税という社会の仕組み(←タイトル)。 「税金を論じることは国のあり方を論じること」 税金のことを学ぶなかで政治の仕組みにも少し興味が湧いた。次は政治関係の本も読んでみようと思う。
  • blurgio
    blurgio
    @mis_blurgio
    2025年7月25日
  • nogi
    nogi
    @mitsu_read
    2025年5月24日
  • 120
    120
    @120
    2025年3月8日
    読み終えても、納税=権利だという実感は湧かない。
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