アネモネ・雨滴
3件の記録
ヤマダ!@ts_o_tw2026年6月1日読み始めた〈生者も死者も多すぎて苦(くる)し 町抜けて火口湖にたましひの秤置かむ〉 下の句の「町抜けて」の疾走感。「火口湖」というモチーフの静謐で緊張感のある美しさ。 ● ひとに「一番好きな歌集教えてください!」と無茶なお願いをして教えてもらったのですぐに注文した。 出先で開いたら1ページ目からすごくよかったのでゆっくり読むために一度閉じる。



Lusna@Estrella2025年9月7日読み終わった再読星雲に還らむとしてたましひに疵負へる者ながるる初秋を 少年が玉虫色の翅たたみ十日渇きて眠る地の夏 後ろ姿の母に似し人列車降り銀河駅より鱗こぼるる








