千霊一霊物語

千霊一霊物語
千霊一霊物語
アレクサンドル・デュマ
前山悠
光文社
2019年5月14日
4件の記録
  • フランツ
    @Ferdinand
    2026年2月20日
  • 白湯
    白湯
    @umorinosayu
    2025年12月9日
    読み終わった。 デュマのことを全く知らず、「三銃士」や「巌窟王」の作者と書かれているのをみて仰天。 本作についても当然なにも知らず手に取ったが、これが面白かった! 主人公はひょんなことから不思議な晩餐会に参加し、そこで語られる奇妙な話に耳を傾けることとなる…というのが大まかなあらすじ。この形式はSFCの「学校であった怖い話」などに近いのかもしれない。 フランス革命やキリスト教を下敷きに語られる話の題材は少しバラエティには乏しい気もするが、解説にもあった通りこの作品の特色でもある その晩餐会が【議論】の場であることが要因かもしれない。人物たちそれぞれが持つ考えや意見を出すために、それらを裏付ける彼らの体験や見聞きした話がでてくるので、話と話の繋がりのスムーズな点が通常の怪談ものにはない特徴だった。 情景描写も力が入っていて、しっかりおどろおどろしいのもよかった。 ただ、後半はそれぞれの濃すぎるキャラクターをあまり活かしきれずに終わってしまったように感じ取れた。期待値が高まりすぎたのだろうか。
  • 白湯
    白湯
    @umorinosayu
    2025年11月23日
    先が読めない感じ。 どうなるんだろ。
  • 北奏館
    @hokusoh
    2025年10月21日
    パパデュマの本邦初翻訳。こんな作品があるなんて知らなかった。三銃士やモンテクリスト伯みたいな大長編とは趣が違うけど、まごうかたなきデュマ節。
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